新たなM&A視点を探る
ファイナンス・プロデュースの共同創業者である松井克成氏が、初の著書『起業家のためのスタートアップM&A入門---企業価値を最大化するもう一つの方法』の予約受付を開始しました。この本は、2026年7月1日の発売を予定しており、スタートアップへのM&Aを取り巻く環境に新たな視点を提供します。
本書の特色
多くのM&Aに関する書籍は、買い手の視点から書かれていますが、本書は異なります。松井氏は、スタートアップの売り手、つまり起業家の視点に焦点を当てています。ベンチャーキャピタルからのエグジット後も、企業の成長を見守る起業家たちが新たなビジネスに挑戦する姿こそ、スタートアップM&Aの醍醐味です。本書は、起業家にとってのM&Aの重要性とそのプロセス、成功するためのノウハウをわかりやすく解説しています。
出版の背景
松井氏は約15年以上、国内外のスタートアップや成長企業のM&Aに関わり、その多様な経験を基に本書を執筆しました。100件以上のプロジェクトに携わってきた中でのリアルな事例を交えながら、起業家やCFOの視点から見たスタートアップM&Aの現状や課題について詳細に触れています。これにより、読者は実践的な知識を得ることができ、業界の活性化に貢献することを期待しています。
本書の内容
本書は全6章で構成されており、序章ではスタートアップM&Aの背景に触れ、第一章では日本の現状と一般的な誤解について深掘りします。第二章には、今なぜスタートアップM&Aが注目されているのか、その重要性が解説され、第三章では課題と解決策について考察します。第四章と第五章では、スタートアップM&Aのプロセスを売り手と買い手のそれぞれの視点から詳細に紹介しています。おわりにでは、著者の思いが込められており、さらなる事業創造の可能性が示唆されています。
推薦者からのコメント
本書は、著名な起業家や専門家からも推薦を受けています。例えば、磯崎哲也氏(フェムトパートナーズ株式会社ゼネラルパートナー)は、M&Aのファイナンスにおける本書の洞察力を評価。古橋智史氏(アンドエル株式会社CEO)や薮内悠貴氏(株式会社enechain取締役CFO)からも賛同を得ており、信頼性の高い内容であることは明白です。
法務サポート
著者は、法務面でも専門家の協力を得ています。法律事務所ZeLoやシリコンバレーのグローバル法律事務所(Orrick Herrington & Sutcliffe)からのサポートもあり、本書がしっかりとした法的基盤のもとに作成されていることが伝わります。
松井克成のプロフィール
松井氏は、慶應義塾大学法学部を卒業後、SBIインベストメントなどのベンチャーキャピタルでの経験を経て、ドリームインキュベータで新規事業を仲介しました。株式会社ファイナンス・プロデュースを立ち上げ、スタートアップの成長支援に特化したサービスを提供しており、業界での存在感を高めています。
株式会社ファイナンス・プロデュースについて
ファイナンス・プロデュースは、スタートアップに特化したM&Aにおいて名を馳せており、顧客の利益最大化を使命としています。健全なM&Aを追求する専門家集団として、業界内で信頼される存在です。
この本が、起業家たちの新たな挑戦の助けになることを願い、松井氏の情熱が込められた『起業家のためのスタートアップM&A入門』は、ぜひ一読の価値があります。