新たな成長の一手
2021-07-28 11:00:07

アメリカ発!日本初のチャット型コーチングアプリ『cradle』が遂に登場

アメリカ発のビジネス支援アプリ『cradle』が日本上陸



現在、ポストコロナ時代におけるビジネス環境の変化が進んでいます。企業のIT化が進み、働き方改革が進行する中、多くのビジネスパーソンは新しいスキルを求められるようになっています。特に、自発的に考え、ビジネスの課題を解決する能力が求められるようになっている中で、アメリカで広く使われているコーチングが日本でも注目を集めています。

このたび、日本初となるチャット型コーチングアプリ『cradle(クレドル)』が登場しました。これは、ビジネスパーソンの成長を促進するための新しいプラットフォームであり、これまでの座学や勉強法にとどまらない、新しい自己啓発の手法を提供します。

クレドル開発の背景



『cradle』を開発したのは、アトワジャパンの江田泰高 COOです。彼は「日本のビジネスパーソンに成長のきっかけを作りたい」との思いから、コーチングの手法を取り入れたアプリの開発に取り組みました。2021年の現状では、仕事によって求められる技能が大きく変わっており、ただタスクをこなすだけでなく、自ら考え行動することが肝要であると考えています。

江田は、「コロナ禍で人との出会いが減少する中、新しい視点を得る機会が減少している」と述べ、人との出会いが考え方を広げる重要な要素であることを強調しました。『cradle』は、英語で「ゆりかご」を意味し、まさに新しい自己を発見するための場として設計されています。

クレドルの特長



1. チャット風UIで使いやすい



『cradle』では、各領域のプロフェッショナルが監修したショートコンテンツをチャット形式で提供します。このアプローチにより、短時間でポイントを押さえたアドバイスや課題解決のヒントを受け取ることができ、忙しいビジネスパーソンでも1日1分から手軽に利用できるのが魅力です。

2. 各分野の専門家によるサポート



このアプリは、第一線で活躍するプロフェッショナルたちがコーチとして参加しており、彼らの経験と知見が各プログラムに反映されています。例えば、戦略コンサルタントやクリエイティブディレクターによる具体的な知識が得られます。

3. 無料で豊富なコンテンツ



『cradle』では、ビジネスパーソンがすぐに活用できるプログラムが多数揃っています。ご自身のペースで利用でき、時間のある時に思いついた時にサクッと始められるのもポイントです。

会社概要



『cradle』を開発しているアトワジャパンは、千葉県に本社を置き、人材育成や経営コンサルティングを手掛けています。江田泰高をはじめとするプロフェッショナルたちが人々の成長を支援することで、より良いビジネス環境を提供しています。

現在事前登録受付中



この革新的なアプリの事前登録はすでに開始されており、簡単に申し込みが可能です。興味のある方はぜひ公式サイトを訪れてみてください。『cradle』とともに新しい自己発見の旅へ出発しましょう。

会社情報

会社名
アトワジャパン株式会社
住所
千葉県習志野市香澄2丁目7番25号
電話番号
047-455-3005

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