サステナブルビール誕生
2026-01-27 10:09:58
伊豆の資源から生まれたサステナブルビール『Tropical Railway Brew』誕生
伊豆の地域を活かしたサステナブルクラフトビール『Tropical Railway Brew』の誕生
新たな風が吹く静岡県の東伊豆町に、サステナブルなクラフトビールが誕生しました。その名も『Tropical Railway Brew(トロピカル・レイルウェイ・ブリュー)』。このビールは、熱川バナナワニ園、伊豆急ホールディングス、そして反射炉ビヤが手を結び、地域の資源を最大限に活かして開発されたものです。2026年2月3日から数量限定での販売が予定されています。
地域資源の活用と循環の仕組み
『Tropical Railway Brew』の特徴は、その原料にあります。熱川バナナワニ園では、温泉熱を利用して栽培した完熟スターフルーツを使用し、伊豆急ホールディングスはオリーブを栽培。そのオリーブからは、オリーブ油を搾った際に出る副産物「olive pomace(オリーブ・ポマス)」も使われています。このように、未利用資源を積極的に活用し、地域内での連携を強化することが目指されています。
このビールは、再生可能エネルギーである温泉熱を使って育てたスターフルーツと、オリーブの副産物が融合し、反射炉ビヤの技術によって醸造されたものです。新しい形の地域循環を実践することで、「おいしさ」を通じて地域の魅力を広げる取り組みといえるでしょう。
ビールの香りと味わい
『Tropical Railway Brew』は、ラガービールとして柑橘系の爽やかな香りが特徴です。口に含むと、スターフルーツのやさしい果実味が広がり、オリーブ由来のコクと奥行きが感じられます。この軽やかさは、どんな食事にもマッチするため、食卓での楽しみ方も多彩です。適度な飲みごたえがあり、リラックスしたい時や仲間との集まりにもぴったりな一杯です。
限定販売と利用場所
商品の販売は、熱川バナナワニ園のフルーツパーラーや本園売店、さらに公式通販サイトで行われ、地域の各所にも広がる予定です。予約販売は2026年1月27日からスタートし、数量限定での製造となるため、早めの購入をお勧めします。
熱川バナナワニ園の魅力
熱川バナナワニ園は、温泉熱を活用してワニの飼育と熱帯植物の栽培を行っています。日本一のワニの飼育数を誇り、また、ニシレッサーパンダの飼育・繁殖も行っています。園内では、フルーツパーラーで新鮮なバナナやパパイヤを楽しむことができ、訪れる人々を魅了しています。
このように、ただビールを楽しむだけではなく、地域の魅力も味わえるのが『Tropical Railway Brew』です。伊豆の自然と文化を感じながら、一杯のビールを楽しんでみてはいかがでしょうか。地域とともに成長するこのビールを通じて、新たな発見や感動が待っているかもしれません。
会社情報
- 会社名
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株式会社熱川バナナワニ園
- 住所
- 電話番号
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