Logitaの新サービス
2026-08-04 13:49:38

物流ビッグデータ分析「Logita」が交通課題を解決する未来を描く

物流データ分析サービス「Logita」の概要



日野コンピューターシステム株式会社(HCS)が運営する新たなサービス「Logita(ロジータ)」は、2026年7月から正式にスタートします。このサービスは、主に日野自動車および三菱ふそうの商用車から収集される多岐にわたるデータを利用して、交通や物流、および防災に関する社会課題の解決を目指しています。HCSは、以前より日野が提供する「HINO-CONNECT」から得たデータを加工し、さらなるデータ提供の幅を広げるべく「Logita」という名称に刷新しました。これにより、取扱うコネクティッドデータの対象車両数は約50万台にまで拡大されるのです。

新たなデジタルソリューション「Logita」



「Logita」は、広域に及ぶ交通情報や環境データの可視化を通じて、効率的な物流の実現に向けた革新的なサービスです。このサービスでは、さまざまなデータを用いて運送事業者や自治体にとって貴重な意思決定を支援します。「Logita」では、位置情報、走行距離、車速などをリアルタイムで把握し、運転状況を分析。そしてそのデータを用いた施策提案が可能になるのです。

「Logita(ロジータ)」のサービス特徴



この新サービスの特長として以下の点が挙げられます。

  • - 規模の拡大: 日野および三菱ふそうのコネクティッドデータを集約し、対象車両の規模を約50万台にまで拡大しました。
  • - データ分析の益: 車種や使用状況によってデータを細かく分析し、各々のニーズに応じた視覚的な情報提供が可能です。
  • - 高度なデータ取得: 標準装備された通信機を通じて、1秒ごとの精細なデータ取得を実現します。

今後、サービスは4つの形態で提供されます:
1. Logitaデータ: 自分で集計・分析したいデータ
2. Logitaレポート: 分析結果を知りたい方向けのレポート
3. Logita API: カスタマイズしたリアルタイムデータを利用したい方に
4. Logitaダッシュボード: 自由にデータを可視化し、操作できるインタフェース

ダッシュボードサービスの特徴



新たに開始されるLogitaダッシュボードサービスでは、情報を視覚的かつ直感的に把握できる機能が提供されます。具体的には、交通流や事故リスクを色分けして表示することや、車両の発着地の流れを簡単に視覚化することが可能です。これにより、データの分析や状況把握が今まで以上にユーザーフレンドリーになります。

データガバナンスとプライバシー保護



HCSでは、顧客に提供するデータに対して厳格なガバナンス体制を設け、プライバシー保護にも力を入れています。各事業会社にて事前にデータ提供の可否を判断し、安全管理体制の下で運用されています。データは適切な形式に加工され、顧客に安心して使用していただけるよう努めています。

おわりに



物流ビッグデータ分析サービス「Logita」は、運送事業者や自治体にとって、社会のニーズに対応するための強力な武器となります。一歩進んだこのデータ分析サービスが、未来の物流をどのように形作っていくのか、今後の展開に期待が高まります。


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会社情報

会社名
日野コンピューターシステム株式会社
住所
東京都日野市日野台1-16-12
電話番号
042-581-7790

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