タカマツハウス、東京ゼロエミ住宅を世田谷・砧でスタート
タカマツハウス株式会社は、東京都内で初めてとなる「東京ゼロエミ住宅」仕様の分譲プロジェクトを発表しました。このプロジェクトは、同社が展開する「ミラクラス」ブランドの一環で、環境性能と街のデザインを融合させた新しい挑戦です。
プロジェクトのポイント
- - タカマツハウス初の「東京ゼロエミ住宅」仕様を導入
- - 2025年以降の省エネ基準が厳格化されることを考慮し、高い環境性能を兼ね備えた住宅モデル
- - 初のプロジェクト地は世田谷区砧二丁目に位置する全4区画
背景にある住宅市場の変化
近年では、タワーマンションの価格が高騰し、管理費や修繕積立金が上昇する中で、「卒タワマン」という住まい方へのシフトが大きなトレンドとなっています。また、戸建住宅も2025年以降からは省エネ基準が厳格化されることが決定しており、タカマツハウスでもその影響を受けています。これまでにも立地を重視してきた同社ですが、今後は環境性能そのものが住宅の市場評価に大きく影響し、長期的な資産価値に直結するという見解を示しています。そのため、環境に配慮した「東京ゼロエミ住宅」を採用するに至りました。
このプロジェクトは、未来に選ばれ続ける住宅を提供するために、断熱性能や高効率な設備、再生可能エネルギーの導入などに重きを置いています。さらに、補助金の活用によりコストパフォーマンスを追求し、快適な住環境を提供することも目指しています。
第一弾の世田谷区砧二丁目プロジェクト
世田谷区砧二丁目のプロジェクトは、敷地延長区画を含む全4区画で構成されています。「東京ゼロエミ住宅」基準に基づき、高い断熱性能と省エネ性能を実現。具体的には、耐震等級3、断熱等級6、一次エネルギー消費量等級6を満たしています。これにより外気の影響を受けにくい快適な室内環境の実現ができ、高効率の給湯設備や省エネ機器を導入しています。再生可能エネルギーを用いることでエネルギーの消費量を大幅に削減することも叶えました。
さらに、街並みと調和した美しい外観にもこだわりました。このプロジェクトは、交通の便が良いだけでなく、落ち着いた居住環境を提供しています。タイル張りの外壁や照明計画が施されたデザインは、昼間だけでなく夜間にも美しい街並みを演出しています。
今後の展開
タカマツハウスは、今回の取り組みを第一歩として、環境を意識した分譲モデルを今後さらに展開していく計画です。立地やデザインに加え、性能にも配慮した住宅づくりを進め、安心して住み続けられる資産価値の高い家の提供を目指します。
ゼロエミ住宅とは
「ゼロエミ住宅」とは、高い断熱性能と省エネ設備を基にした、東京都独自の環境に優しい住宅です。これにより、快適な室温を保つことで、心地よく、安全に暮らせる住まいが実現します。タカマツハウスの取り組みに、今後も期待が寄せられます。
タカマツハウス株式会社のプロフィール
- - 設立年: 2019年
- - 代表者: 藤原元彦
- - 所在地: 東京都渋谷区広尾1-1-39 恵比寿プライムスクエアタワー15階
- - 事業内容: 木造戸建住宅関連事業
- - 公式HP: タカマツハウス公式サイト
タカマツハウスは、顧客のニーズに応えるだけでなく、社会にも貢献する住まいづくりを目指しています。