福井と北海道が織りなすアートの世界
2026年2月6日から24日まで、東京・恵比寿にある「MARUICHI TOKYO」でさわだはるかの個展「ANGELS」が開催されます。この展覧会は、福井県の鯖江と北海道の札幌を拠点に活動するアーティスト、さわだはるかによるもので、越前和紙を使った絵画作品など約30点が展示されます。
さわだはるかは、長野県出身で、京都の美術大学を卒業後、福井に移り住みました。福井市内のシルクスクリーン工房での経験を経て、2015年に初の個展を開催し、以来、独自のスタイルで作品を発表し続けています。近年は、伝統工芸職人とのコラボレーションも行い、アートの新たな可能性を探求しています。
展示内容や関連イベント
本展では、さわだが二拠点生活から得たインスピレーションを基にした新作を中心に展示されます。特に注目されるのが、福井のメーカーや工房とコラボレーションした手ぬぐいやトートバッグ、Tシャツなどの販売も行われる点です。制作したアイテムは、アートと日常生活を結びつけるものとして、多くの人々に親しまれることが期待されます。
また、展覧会期間中の2月17日には、特別企画としてトークショーも開催されます。さわだ自身がアーティストとしての視点を披露し、ほかの出展者や職人が自身の作品制作の背景やアートと工芸の関係性について語る貴重な機会となるでしょう。トークショーは入場無料で、予約も不要なので、気軽に訪れることができます。
開催概要
各詳細は以下の通りです:
- - 展覧会名:さわだはるか 絵画展「ANGELS」
- - 会期:2026年2月6日(金)〜24日(火)
- - 営業時間:10:00〜18:00(毎週水曜日・日曜日は休館)
- - 会場:MARUICHI TOKYO(東京都渋谷区恵比寿南3-5-7 デジタルゲートビル 3F)
- - 入場料:無料
また、「ANGELS」は松屋銀座で開催される企画展「NEW FUKUI」とも連動しており、2月18日から24日には松屋銀座で新たな展示が行われます。
さわだはるかのアートの魅力
アーティストとしてのさわだはるかは、越前和紙を使用することで日本の伝統を感じさせる作品を創り出す一方で、二拠点生活によって得た多様な視点を作品に反映させています。その結果、見る人に新たな発見や感情をもたらす力強い作品が生まれ続けています。
この個展を通じて、福井と北海道の魅力が詰まったアートの世界を体験することができる貴重な機会となるでしょう。さわだはるかの作品をぜひご覧いただき、アートが持つ力を感じてみてください。