日本オリーブが贈る新しいオリーブオイルの魅力
今年春、新たに日本オリーブ株式会社が自社農園で手がけたエキストラバージンオリーブオイル「エキストラバージンオリーブオイル トルトサ」が発売されます。2015年3月19日からの販売予定で、数量限定のこのオイルは、スペインで行われた品評会で「原産地呼称以外のエキストラバージンオリーブオイル部門」の最高位を受賞という素晴らしい経歴を持っています。
早摘みで生まれる新鮮な風味
このオリーブオイルの特徴は、スペインの自社農園で育てたモルーという伝統的な品種から搾油された新油です。特に、今年の収穫は10月20日から30日までの早い段階で行われ、早摘みのオリーブから得られる青々しい香りが凝縮されているのが特徴となっています。口に含むと、青い葉や新鮮な草の香りが広がり、明確なビター感が味わえる一品です。
特に、白身魚や鮭のカルパッチョなどのシンプルな料理に使用することで、このオリーブオイルの個性を最大限に引き立てることができます。また、料理の仕上げに香りを添えるフィニッシングオイルとしても優れた効果を発揮します。
日本オリーブの魅力的な取り組み
日本オリーブ株式会社は、1992年からスペインに自社農園を持ち、オリーブの栽培から搾油までを一貫して管理している企業です。オリーブオイルの生産だけでなく、オリーブの果汁や葉エキスの基礎研究も進めており、幅広い商品開発を行っています。こういった取り組みが、高品質なオリーブオイルの生産につながっています。
官能評価と風味の傾向
テイスティングチームによる評価では、このオリーブオイルは香りの第一印象として葉やハーブを連想させるグリーンの香りと、トマトの葉や青リンゴの爽やかさが強調されています。また、口にした際には、まろやかなナッツのような甘さの後にオリーブ特有の苦味と辛味が感じられ、味わいに広がりを持たせています。風味のバランスも良好で、フルーティさは4つ星、苦味と辛味はそれぞれ3つ星という評価を得ています。
販売情報と背景
「エキストラバージンオリーブオイル トルトサ」の容量は450g、価格は1本が4,968円、2本セットがポアラー付で9,936円です。生産本数は約16,000本を予定しております。
日本オリーブは、1942年にオリーブ栽培に取り組んで以来、牛窓オリーブ園を始めとした農園での規模拡大を続けています。牛窓オリーブ園は年間約9万人もの観光客が訪れるスポットにもなっており、今後も多くの人々にオリーブの魅力を届けていくことでしょう。オリーブオイルの新たな風味をこの機会にぜひお試しください。