コアノーツが新たなプラグインを提供
コアノーツ株式会社(福島県郡山市に本社を置く)が、業務アプリ作成プラットフォーム「kintone」に向けた新しいプラグイン「通知サポートプラグイン for kintone」を2026年6月9日にリリースしました。このプラグインは、企業の現場で抱える通知管理の課題を解決するために設計されており、無料トライアルも用意されているとのことです。
プラグインの特長とメリット
「通知サポートプラグイン」は、特に「通知の埋もれ」や「対応漏れ」といった問題を解消します。具体的には、アプリを開いた際に必要なタスクの通知メッセージが自動で表示される仕組みです。これにより、無駄な通知による混乱を避けることができ、重要な情報を見逃さずに済むというメリットがあります。
1. 自動通知機能
アプリのレコード一覧画面を開くと、サイドパネルに「今、対応が必要なレコード」がカード形式で表示されます。この機能で、ユーザーはどのタスクを最初に扱うべきか迷うことなく、スムーズに業務に入ることができます。
2. 種類ごとの分類
アプリ内の知識を最大限に活用し、通知メッセージを業務のカテゴリごとに分類することも可能です。この機能を活用することで、緊急度や優先度に応じた通知表示が実現します。
3. 高いカスタマイズ性
また、通知メッセージは固定テキストだけでなく、実際のフィールド値や文字装飾、色変更が可能です。これにより、特に重要なタスクを際立たせ、他の通知と混同されにくくなっています。
これまでの課題
現在、多くの企業がkintoneを利用する中で、特に増加する通知の量に悩みを抱えています。アプリの数が増えることで、通知が大量に届くことになり、現場のユーザーは重要な通知を未読のまま放置してしまう場合が少なくありません。
この状況は「オオカミ少年」のように、通知の信頼度が低下してしまいます。システム管理者はこうした現象に頭を抱えることが多く、効率化のために構築したアプリやワークフローが逆に業務の足枷になってしまうこともあります。
解決への新アプローチ
コアノーツは、現場の教育や運用ルールの徹底だけが解決策ではないと考え、プラグインを開発しました。この新しいプラグインは、業務を行う上で必要な情報だけを視覚的に提示することで、ユーザーのストレスを軽減し、業務の流れをサポートします。
今後の展望
今後は、一括表示機能や多様な表示対応も予定されており、システムの使い勝手がさらに向上する見込みです。また、カスタマイズ性を広げるJavaScript APIの提供も計画しています。これにより、企業固有のニーズに合わせた表示制御が可能になり、さらに柔軟なシステム構築が期待されます。
プラグインの利用を考えている企業には、30日間の無料トライアルがあるため、業務導入前に試すことができます。興味がある方は公式ウェブサイトを訪れてみてはいかがでしょうか。
会社情報
コアノーツ株式会社は、サイボウズのオフィシャルプロダクトパートナーとして、kintoneプラグインの開発や販売を行っています。顧客のビジネスの成長を支援するために、柔軟で使いやすいサービスを提供することを目指しています。
詳細な情報や料金プランについては、公式ウェブサイト(
コアノーツ公式サイト)をご覧ください。