ジンベイが「AI博覧会 Summer 2026」に出展予定
ジンベイ株式会社は、2026年8月26日(水)と27日(木)に新宿住友ビル三角広場で開催される「AI博覧会 Summer 2026」に出展することを発表しました。特に注目するのは、同社が開発した生成AI型のAI-OCR(光学文字認識)技術「GenOCR」です。この技術は、様々な形式の文書を高精度で読み取ることができ、デジタルトランスフォーメーション(DX)の推進に貢献することを目指しています。
GenOCRの特長
ジンベイの「GenOCR」は、従来のAI-OCR技術の限界を超える数々の特長を持っています。特に、一般的なAI-OCRでは対応が難しい非定型の帳票や手書き文字を、特別なテンプレート設定なしでスムーズに処理できる点が魅力です。これにより、企業は手入力や目視確認といった手間を省き、業務効率を大幅に向上させることが可能となります。
高精度な読み取り
「GenOCR」は、請求書や申込書など多様な帳票を高精度で読み取ることができます。これまで煩雑な設定作業が必要だった帳票処理が、GenOCRの導入によって劇的に簡素化されます。特に手書き文字についても十分な精度で認識できるため、業界内での多くのニーズに応えることが可能です。
自然な日本語による指示
また、同技術は日本語のプロンプトを用いてデータ処理を行えるため、ユーザーは複雑なコマンドの入力なしに自然な日本語で指示を出すことができます。具体的には「英語の項目を日本語に変換」といった指示が簡単に行えるため、利用者は直感的に操作できます。
信頼度ハイライト機能
さらには、AIが不確かと判断したデータは自動的にハイライト表示される信頼度ハイライト機能も備わっています。これにより、確認が必要な項目が一目でわかり、作業の正確性を高めることができます。
突合AIエージェント機能
加えて、基準データと書類をアップロードすることで、AIエージェントが自動的に照合を行い、複雑なケースにも対応します。例えば、注文書と納品書、請求書といった3つの文書を照合し、異なる表記や分割払いに関する情報も色分けされるため、確認すべき箇所が簡単にわかります。
イベント概要とジンベイの紹介
「AI博覧会」はAIに特化した専門イベントで、今回で10回目を迎えます。ジンベイはその中で特に注目される存在になるでしょう。全国のAI技術に関わる企業が集まり、約200以上の製品やソリューションが展示される予定です。このイベントには、過去9回で累計5万7千人以上が来場しており、今回も10,000人以上の参加が見込まれています。
ジンベイ株式会社は、「働くを変える」というミッションのもと、生成AI技術を活用して業務のDXを進めています。従来の業務プロセスをデジタル化し、データの有効活用を図ることで、生産性向上を実現します。
興味がある方は、ぜひジンベイのブース「J-3」にお立ち寄りください。新しいAI技術の未来をご体験いただけます。