デバイスタイルの新作ワインセラーが登場！本格派に最適な選択肢

新しいワインセラーの魅力を徹底解剖

デバイスタイルから新たに発表されたワインセラー「DCG-C18S」と「CG-C15S」。これらの新ラインアップは、ワイン愛好者にとってまさに嬉しいニュースです。10月15日（水）に発売されるこの二つのモデルは、コンプレッサー方式を採用しており、本格的なワイン保存が可能です。どちらもコンパクトながら、収納力に優れた設計がされています。

スリムでコンパクトなデザイン

「DCG-C18S」は、幅290mmのスリムボディを特徴としています。ちょっとした隙間にも設置できるため、設置場所を選ばず便利です。一方、「CG-C15S」も同様に、コンパクトで使いやすい設計となっています。両モデルとも、ブルゴーニュタイプのボトルが安定して収納できる90mmの棚ピッチを確保しています。ボトルを斜めに置くこともでき、見た目にも楽しめる工夫がされています。

温度管理と静かさの両立

「DCG-C18S」は上部と下部に独立した温度制御が可能で、ワインに適した5～20℃の範囲でそれぞれ設定できます。これにより、異なる種類のワインを最適な温度で保つことができるので、ワインセラーとしての性能が非常に高いと言えるでしょう。さらに、静粛性に優れたコンプレッサーを採用しているため、冷却中も音を気にせずに過ごすことができます。

「CG-C15S」はファンレス設計を採用し、運転音が気になる方にも安心の設計です。こちらも同様にブルゴーニュボトル対応の棚ピッチを持っており、エントリーモデルやセカンドワインセラーとしての利用にも最適です。

見た目もおしゃれなカラーバリエーション

二つのモデルには、それぞれ異なるカラーバリエーションが用意されています。ブラック、ホワイト、レッドの3色から選べるため、インテリアに合わせたコーディネートが楽しめます。おしゃれなデザインは、リビングやダイニングに置いても違和感がありません。見た目にも嬉しい仕様となっており、機能性だけでなく、美観にも配慮されています。