日本通運が国際物流総合展2026に出展
日本通運株式会社は、9月8日から11日まで東京ビッグサイトで開催される「国際物流総合展2026」に出展することを発表しました。主催者は公益社団法人日本ロジスティクスシステム協会であり、来場者はウェブサイトでの事前登録を通じて無料で入場できます。
今回の展示会では、近年の物流業界が直面する様々な課題に対して、日本通運が提案する「サステナブル・ソリューション」がテーマです。脱炭素化、労働力不足、自然災害リスク、またサプライチェーンの最適化など、これらの課題に対応するための「環境負荷低減」「物流基盤の強靭化」「サプライチェーン最適化」という三つのソリューション群を軸に、多様な商品やサービスを紹介します。
ブースでは、特に注目すべきは、新型モビリティ「NXオリジナル電動モビリティ」や、オンライン上で先端物流施設を体験できる「デジタルショールーム」です。これにより、来場者は日本通運が進める最新の技術やサービスを直に体感する機会が設けられています。ブースには、環境配慮型の貨物輸送や、新しい資材の活用など、物流の革新に向けた様々な取り組みが展示されます。
展示の内容は多岐にわたります。例えば、NX鉄道コンテナ輸送サービスは、国内輸送において環境性に優れた選択肢として注目されています。また、プロテクトBOXサーマルを用いることで、冷凍・冷蔵商品の輸送も行い、物流の革新を図ります。さらに、NX-GREEN FORWARDINGプログラムは、国際航空輸送サービスにおけるCO₂削減を目指しています。
展示品としては、地方港と韓国の釜山を結ぶハブを活用した物流・災害リスクの解消、また国内主要船社とのネットワークを活かしたワンストップ輸送サービスもあります。これにより、持続可能で強靭なインフラの構築を目指します。さらに、ミニセミナーも行われ、来場者が最新の情報にアクセスできる機会が提供されます。
ミニセミナーの詳細
ミニセミナーは9月8日から11日までの各日、当社ブースで開催されます。すべて事前予約は不要で、以下のプログラムが予定されています。毎日開かれるセミナーの中で、具体的なサービスの詳細から、環境配慮型資材についての話題まで幅広くカバーしています。
- - 10:20-10:30: NXの「現場力」をデジタルで実装
- - 10:50-11:00: NX Ocean Fast Track
- - 11:20-11:30: NXの鉄道BCPソリューション
- - 11:50-12:00: SAF・バイオ燃料を活用したCO₂排出量削減プログラム
これ以外にも、セミナーでは参加者が直接質問できる時間も設けられているため、興味を持つ方は積極的に参加してみると良いでしょう。
日本通運の取り組み
日本通運は、1937年の設立以来、陸・海・空の輸送手段とITを活用し、国内外で高品質な物流サービスを提供してきました。「We Find the Way」という企業メッセージには、どんな状況でも最善の方法を見つけるという企業の意志が込められています。
今後も環境に配慮したサービスの提供を通じて、顧客の持続可能な経営をサポートしていくことを目指しています。この機会にぜひ、日本通運のブースを訪れ、彼らの最新の取り組みを体感してみてください。
開催概要
- - 会期: 9月8日(火)~11日(金)
- - 開場時間: 10:00 - 17:00
- - 会場: 東京ビッグサイト(西2ホール1階 W2-W08)
詳細は、公式ウェブサイトを覧ください:
国際物流総合展2026