メグリが新しい「会員証カセット」を導入
アプリマーケティングプラットフォーム「MGRe」を運営するメグリ株式会社は、2025年12月に「会員証カセット」を新たにリリースすると発表しました。この機能は、店舗での利用を重視し、顧客体験(CX)を向上させることを目的としています。
カセットレイアウトを強化
メグリの革新は2024年11月に導入された「カセットレイアウト」機能に基づいています。この機能により、企業は自身のアプリをノーコードで自由にカスタマイズでき、UIの変更がリアルタイムで反映される仕組みが実現されました。「会員証カセット」の追加により、特に店舗での利便性が向上し、会員証画面は従来のバーコード表示にとどまらず、さまざまな情報を集約する「マイページ」のような役割を担うことが可能になります。
ユーザー体験の革新
「会員証カセット」を導入することによって、店舗での利便性が飛躍的に向上します。例えば、会員バーコードが表示されると同時に、キャンペーンやクーポンなどの情報を一目で確認でき、ユーザーは必要な情報にすぐにアクセスできるようになります。これにより、特典の利用率向上や、顧客がストレスなく店舗での手続きが進むことが期待されます。
さらに、カセット機能を用いて会員情報の変更や購入履歴、レビューの投稿といった機能もまとめて表示できるようになります。これにより、アプリが顧客の店舗での体験から購入後のサポートまで一貫して行えるようになります。
インセンティブ向上と会員登録の促進
加えて、仮会員向けには本会員のみが利用できる機能の一部を見せることで、登録のインセンティブを強化します。この仕組みでは、クーポン情報などを通じて、仮会員の登録を促す施策が展開され、顧客はスムーズに会員登録を完了することができるようになります。
MGReの特長と未来
MGReは、企業の独自性や変化に応じたアプリ開発を支援するプラットフォームです。フルパッケージではなく、柔軟なシステム連携が可能なため、多様なニーズに応えられます。これまでの実績からも明らかなように、アクティブユーザー数に基づいた課金体系を採用しており、企業はスケールに応じて段階的なアップデートが可能です。
メグリ株式会社は、今後もリテール企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進し、ユーザーにとって心地よい体験を提供するアプリの実用化を続けていく所存です。
会社概要
メグリ株式会社は2007年に設立され、東京都中央区に本社を構えています。代表は田代健太郎氏で、アプリマーケティングプラットフォーム「MGRe」の開発・運営を行っています。最新のテクノロジーを活用し、顧客体験を重視したサービスを追求しています。詳細は公式サイトをご覧ください。
MGRe公式サイト