ケネディクスが「有働Times」に番組提供、エンタメと不動産のコラボレーション！

ケネディクスが「有働Times」に番組提供

国内最大手の不動産アセットマネジメント会社、ケネディクス株式会社が、エンターテイメントニュース番組「有働Times」に番組提供を行うことを発表しました。これは、同社の創業30周年を記念するもので、毎週日曜日の夜、テレビで新しいスタイルの情報が届けられます。

「有働Times」とは？

「有働Times」は、EX系列の24局で放送される新感覚のニュース番組で、毎週日曜20時56分から22時15分までの時間に放送されます。番組は「時を刻み、人を知り、世界を視る究極のエンターテイメントニュース」というテーマのもと、視聴者に新たな視点を提供することを旨としています。ケネディクスは、この番組を通じて自社のブランド価値を高めようとしています。また、同社では提供スポンサーとしてCMを放映し、視聴者への認知度向上を図る狙いもあります。

ケネディクスの企業概要

ケネディクスは1995年に設立され、アセットマネジメントやオペレーション事業、ファンド出資事業などを展開しています。特に不動産アセットマネジメント事業には1999年から本格的に参入し、J-REITの運用を通じてその領域を拡大しました。現在では、受託資産残高が4.6兆円を超える規模となり、その実績は多くの投資家から信頼を得ています。

また、デジタル技術を駆使した不動産小口化商品や、賃貸戸建住宅の新ビジネス「Kolet」などにも取り組み、多様なライフスタイルを提供しています。

新たな挑戦への取り組み

ケネディクスのビジネスモデルには、最新の技術を取り入れる理念が根付いています。不動産セキュリティ・トークンなどの新規事業へのアプローチを行い、従来の枠にとらわれない柔軟な発想が特徴です。また、ビジネスの成長につながる人材を求めており、採用に関する情報は公式サイトで確認できます。興味のある方は是非、問い合わせを行ってみてください。