株式会社ニーズウェル、セキュリティソリューション拡充に向けた新たな取り組み
株式会社ニーズウェル(東京都千代田区、代表取締役社長松岡元)が、セキュリティ関連ソリューションの強化に注力することを発表しました。これは、サイバー攻撃や情報漏洩などのリスクに対応するための新たな課題解決型ソリューションの展開を目指すものです。
背景
日本では、サイバーセキュリティが深刻な健康問題となっており、3年連続で世界最多のサイバー攻撃が確認されています。年間約7億3千万回の攻撃が行われているというデータもあり、これは1秒あたり23回に相当します。さらに、サイバー攻撃や情報漏洩によって被害を受けた企業の約50%は、業務の停止を余儀なくされており、その影響は1週間から2ヶ月に及びます。
また、約4割の企業では、インシデント関連のコストが1,000万円以上に及ぶという驚異的な数字が出ています。いくつかのケースでは、損失が1億円を超える事例も存在します。こうした背景を踏まえ、セキュリティ産業は年平均110%という高い成長率を示しています。
特に大企業におけるセキュリティへの投資が活発化していることもあり、業界全体での対策強化が求められている状況です。在宅勤務やリモートワークなど、ビジネス環境が変化する中で、セキュリティ対策の必要性はますます高まっています。しかし、セキュリティ対策の範囲は広く、多様です。システムアクセスからバックアップ、メールやクラウドセキュリティに至るまで、その内容は多岐にわたります。
提供開始時期
新たなセキュリティ関連ソリューションは、2026年4月1日から提供が開始される予定です。
今後の展望
今後、株式会社ニーズウェルは、セキュリティ分野においてさらなる実績を積み上げていく予定です。また、日々進化するサイバー攻撃や情報漏洩のリスクに対応するため、ソリューションのラインアップやサービスを拡充し、課題解決型のソリューションとしての充実を図ります。
特に注目すべきは、新たに拡充されるサービスラインアップです。クラウドセキュリティやランサムウェア対策、UTM/ファイアウォール、エンドポイントEDRに加え、SOC連携やMDRサービスといったセキュリティ運用支援サービスも含まれます。これにより、定期的なセキュリティ診断やレポート、教育支援などのオプションが充実し、さらなる信頼性を提供することが可能になります。
会社概要
株式会社ニーズウェルは1986年に設立され、東京都千代田区に本社を置いています。ソフトウェアの開発や運用に力を入れつつ、製品の開発・販売・保守など多岐にわたる事業を展開しています。公式のウェブサイトには、IRニュースや製品についての詳細が掲載されています。
【会社名】株式会社ニーズウェル
【所在地】東京都千代田区紀尾井町4-1 ニューオータニ ガーデンコート13階
【代表者】代表取締役社長 松岡元
【設立】1986年10月
【URL】
www.needswell.com
【お問合せ先】営業部
[email protected]
050-5357-8344(直)
株式会社ニーズウェルは、より安全で堅牢なIT環境を提供し、クライアントのセキュリティニーズに応えていくことを目指しています。