水戸ホーリーホック、株式会社旭物産とのダイヤモンドパートナー契約を締結!
水戸ホーリーホックは、株式会社旭物産とオフィシャルパートナー契約(ダイヤモンドパートナー)を増額にて締結したことを発表しました。
今回の契約締結により、旭物産は、バックスタンドLED看板への広告掲出や試合告知ポスターへの広告掲出など、水戸ホーリーホックの活動を強力にサポートしていきます。さらに、クラブ創設30周年事業のパートナーとして、地域活性化にも貢献していく予定です。
株式会社旭物産は、茨城県水戸市に本社を置く、もやしやサラダ、カット野菜の製造販売を行う会社です。地域に根差した活動を展開しており、地元の活性化に貢献しています。
水戸ホーリーホックとのパートナーシップは2014年から始まり、今年で10周年を迎えます。これまで、選手へのサラダ提供など、さまざまな形でクラブをサポートしてきました。
株式会社旭物産 代表取締役社長 林 正太郎氏は、「旭物産は、我々の野菜を食べた消費者の方々に、より健康になっていただこうという思いで、野菜にこだわって、生産、加工を手掛けている会社です。地域に根差した活動、地元活性化の一助として、地元チームを応援させていただいております。水戸ホーリーホックとは、2014年よりオフィシャルパートナー契約を締結させていただき、また契約当初より選手たちへサラダの提供もさせていただいております。水戸ホーリーホックのクラブ創設30周年、そしてパートナー契約10周年となる本年は、ダイヤモンドパートナーとして、これまで以上に強い関係で、ともに地域を盛り上げていければと考えております。ファン・サポーターの皆さん、一緒に水戸ホーリーホックを応援していきましょう。」とコメントしています。
水戸ホーリーホックと株式会社旭物産の更なるパートナーシップに期待しましょう。