京都駅で広告展開！UI/UXデザイン企業が新たな一歩を踏み出す

京都駅でUI/UXデザインの価値を発信

株式会社Engineerforce（エンジニアフォース）は、2025年7月28日から08月03日まで、京都駅の各種ビジョン広告で新たなブランドイメージを発信します。これは、「UI/UXデザインが強いIT会社」というメッセージを元にしたリブランディングの一環です。

広告掲出の目的

Engineerforceは、これまで多くの企業に対して、UI/UXデザインを起点としたデジタルトランスフォーメーション（DX）や新事業支援を行い、その成長をサポートしてきました。今回の京都駅広告は、リブランディングの初ステップとして位置付けられており、認知度だけではなく「印象に残るブランド体験」を提供することが目的です。

京都駅を選んだ理由

京都駅という場所には、多くの乗降客が集まるため、効果的な広告展開が期待できます。さらに、京都は感性や文化、ビジネスが交差する都市であるため、関西圏での事業拡大の足掛かりとしても理想的です。

広告のデザイン

本広告はEngineerforceの専門デザインチームが手がけており、余白設計やタイポグラフィ、メッセージ配置などに細心の注意を払いました。公共空間での広告の特性を考慮し、「シンプルなのに目を引くデザイン」「一瞬でブランドイメージが伝わる工夫」が取り入れられています。これにより、広告を見た人々の心にブランドの印象を留める工夫が施されています。

今後の展望

Engineerforceは、関西を中心に全国の企業向けに、UI/UXデザインおよび業務改善支援をさらに深化させていく方針です。また、ブランド体験を一貫させることで「共創型パートナー」としての立ち位置を確立していきます。

会社概要

株式会社Engineerforceは、SIerをデジタルトランスフォーメーションするという使命を持ち、ソフトウェアの受託開発、業務改善、新規事業コンサルティング、UI/UXデザインなど多岐にわたるサービスを提供しています。自社製品である「Engineerforce」は、見積もりから経営改善という幅広い機能を持ち、様々な企業のニーズに応えています。

- 代表者: 飯田佳明
- 所在地: 東京都渋谷区桜丘町23-17 シティコート桜丘408
- 公式サイト: Engineerforce

この取り組みを通じて、デザインとテクノロジーの力で企業の挑戦をサポートします。今後の進展にも期待したいところです。