初めての動画制作をサポート
2023年10月、新興出版社啓林館の「文研出版」ブランドから、子供たちが初めて動画制作に挑戦できる新しい児童書『動画をつくって発表しよう比較や調査をしてみよう』が全国の書店に登場しました。この本は、文部科学省のガイドラインにも対応しており、子供たちが安心して学べるように配慮されています。具体的には、以下のポイントに注目してみましょう。
シリーズの概要
この本の最大の特徴は、初めてでも安心して取り組むことができるステップ構成にあります。短時間で終わる具体的な活動例と、詳しい手順が記載されているため、子供たちは無理なく動画学習をスタートできます。
授業や生活科、図工、さらには行事の記録など、さまざまな場面で活用できる内容が盛り込まれています。また、家庭でも親子でミニ動画に挑戦することができ、学びを日常生活にしっかりとつなげることができます。
個人情報や著作権、撮影マナーについては、低学年向けに分かりやすく解説されています。チェックリストや振り返りシートもついており、運用がとても楽になります。
第2巻の内容について
今回特に紹介するのは、第2巻の「比較や調査をしてみよう」です。この巻では、以下のような内容が含まれています。
お手本動画を使い、2画面で比較したり、ビフォーアフターの撮影を行うことで、違いや変化をしっかりと見つける力を養います。
質問の作成から役割の分担、また対面やZoomを使ったインタビューの進め方まで、インタビューの基本を丁寧に学べます。
防災や学校探検を題材に現地調査を行い、写真や動画を記録。その後、見やすいレイアウトや文字サイズを工夫して発表する方法を学びます。
監修者の紹介
この本の監修を担当しているのは、近畿大学附属小学校で教諭として勤務している外山宏行氏です。彼はApple Distinguished Educator、またApple Professional Learning Specialistとしても知られ、教育現場でICT教育の推進を行っています。2006年からの経験を活かし、この本を通じて多くの子供たちに動画制作スキルを身につけさせようという熱意が感じられます。
商品情報
この新しい児童書は、動画制作を楽しみながら学べる絶好の機会を提供します。子供たちの創造性を引き出し、学びを深めるための一助として、ぜひ手に取ってみてはいかがでしょうか。