女性の働き方シンポ
2025-11-28 12:11:17

日本女子大学シンポジウム「女性の『働く』を考える」を開催します

シンポジウム「女性の『働く』を考える」開催



日本女子大学の現代女性キャリア研究所が主催するシンポジウム「女性の『働く』を考える ―生活基盤としての仕事を支えるために―」が、2025年12月20日(土)に開催されます。会場は、東京都文京区に位置する日本女子大学目白キャンパスの新泉山館1階大会議室です。

イベントの背景と目的


本イベントは、女性の経済的な困難を歴史的視点や政策的視点から再考し、今後の政策提言へと繋げることを目的としています。長年語られている「貧困の女性化」は女性たちが労働市場で低い位置に置かれているという現実を示しています。男女雇用機会均等法から40年、女性活躍推進法から10年が経過した現在も、多くの女性が仕事の確保に苦しんでおり、生活基盤を支えるための業務環境を構築する必要性が高まっています。

このシンポジウムでは、女性がなぜ仕事を得られないのか、または得ようとしないのか、どのようにして仕事を生活基盤として維持できるのかを考えていきます。今回のイベントは、対面とオンラインの両方で参加可能です。

プログラム内容


シンポジウムは以下のようなプログラムで進行されます:
1. 開会の挨拶
2. 趣旨説明(永井暁子教授)
3. 第一部講演
- 「女性の老後生活は誰が保障するのか」
講師:日本女子大学人間社会学部 社会福祉学科 中尾友紀教授
- 「母親の就業と保育サービス」
講師:日本女子大学家政学部 家政経済学科 中山真緒講師
- 「公的職業訓練とシングルマザーの所得変化」
講師:日本女子大学人間社会学部 現代社会学科 周燕飛教授
4. 第二部全体討論
5. 閉会の挨拶

参加費・申し込み方法


このイベントの参加は無料です。参加希望者は、こちらのリンクから申し込みが可能です。申し込みの際には対面またはオンラインのどちらかを選択でき、申し込みの締切は12月15日(月)23:59までとなっています。

現代女性キャリア研究所について


現代女性キャリア研究所は、日本女子大学において女性教育の伝統と理念を基に、現代女性とそのキャリアに関連する問題の調査研究を行っています。これによって得られた成果を広く発信し、女性がその能力を発揮できるよう、社会に貢献することを目指しています。

日本女子大学は、日本で初めて組織としての女子高等教育機関として設立された大学で、2021年には創立120周年を迎えました。文理融合の教育環境を持ち、私立女子大学唯一の理学部も有しています。新たに「建築デザイン学部」や「食科学部」を開設し、今後もさらに教育の充実を目指し、多様な学部の設立を計画しています。

最後に


社会で直面している女性たちの現実を理解し、これからを考えるための貴重な機会となります。多くの方々が参加し、意見交換を通じて理解を深めることを期待しています。


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会社情報

会社名
学校法人 日本女子大学
住所
東京都文京区目白台2-8-1
電話番号
03-3943-3131

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