ProGrade Digitalが日本市場に進出
米国カリフォルニア州サンノゼを拠点にするProGrade Digitalは、東京オフィスの開設を発表し、日本向けにハイエンドのメモリカードを展開することを明らかにしました。これに伴い、Amazonを通じて4種類のメモリカードおよび4種類のカードリーダーを販売開始しました。
取り扱い製品
新たに発売される製品は以下の通りです。
CFast 2.0
- - 容量: 128GB, 256GB, 512GB
- - 最大速度: 読込550MB/s、書込450MB/s
- - Amazon税込価格: 27,323円〜83,159円
SDXC UHS-II V90
- - 容量: 64GB, 128GB, 256GB
- - 最大速度: 読込250MB/s、書込200MB/s
- - Amazon税込価格: 11,879円〜45,143円
SDXC UHS-II V60
- - 容量: 64GB, 128GB, 256GB
- - 最大速度: 読込200MB/s、書込80MB/s
- - Amazon税込価格: 5,939円〜21,383円
microSDHC/SDXC UHS-II V60
- - 容量: 32GB, 64GB, 128GB
- - 最大速度: 読込200MB/s、書込80MB/s
- - Amazon税込価格: 5,939円〜13,661円
カードリーダーについて
ProGrade Digitalはまた、USB3.1 Gen2に対応した4種類のカードリーダーも用意しています。これにより、最大1.25GB/sの高速データ転送が可能になります。各リーダーは9,503円で販売され、関連商品は全てAmazon Prime対応です。
企業の理念と戦略
2017年に設立されたProGrade Digitalは、高品質なプロフェッショナル向けメモリカードやワークフローソリューションを提供することを目的としています。創業者兼CEOのWes Brewer氏は、「日本は高性能カメラの中心地であり、そのため私たちの製品は特に重要です」とし、業界内での信頼性を高めていく考えを述べました。新たに日本代表に就任した大木和彦氏も、国内のカメラメーカーとの密接な関係を築くことで、製品の高い信頼性を確保する方針を示しました。
まとめ
ProGrade Digitalの進出は、日本市場におけるプロフェッショナル向けメモリカードのさらなる競争を促すことでしょう。最新のメモリカードとリーダーの販売により、プロフェッショナル写真家や映像制作者にとって、データ管理が一層効率的になることが期待されます。これからの市場展開に大いに注目です。