モビリティ決済プラットフォーム「Smooth Pay」が新たな資金調達を実施
「Smooth Pay」を提供する株式会社Smooth(本社:東京都世田谷区)が、シードラウンドにおいて累計6,000万円の資金調達を行ったことを発表しました。リード投資は株式会社TeamMake Capitalおよび寺田倉庫株式会社が担当し、今後のサービス拡充に向けた動きを加速させます。
この資金は、サービスの販促と追加機能の開発に充てられ、同社が掲げる「すべての拠点を無人で動かす」というビジョンの実現に寄与する見込みです。
資金調達の詳細
今回のシードラウンドでは、全額エクイティによる第三者割当増資が行われました。これにより、Smoothは従来のプレシードラウンドからの累計で6,000万円を獲得。今後はさらなるプロモーション活動や便利な機能追加が期待されています。
Smooth Payの特徴
Smooth Payは、ナンバープレート認識技術とIoTデバイスを活用した新しいモビリティ決済プラットフォームです。利用者にとっては、初回登録後は何の介在もなく、入出庫から決済までが自動で行われます。運営者側も人手やコストを抑え、お客様の管理が実現します。
最近では、2026年5月に東京・板橋区で完全自動決済のコインパーキングが運用を開始。これは、自動運転車と無人決済を組み合わせた未来型駐車場の先駆けとなっています。
投資家の声
本資金調達にあたり、様々な投資家からもコメントが寄せられています。株式会社TeamMake Capitalの松永パートナーは、「Smoothのリーダーシップと強い巻き込み力」に期待を寄せており、その成長を注視しています。また、寺田倉庫の月森執行役員も、テクノロジーを基に新しい価値を創出するSmoothの取り組みに賛同して出資を決めたと語っています。
そして霞ヶ関キャピタルの河本社長は、「Smoothが駐車場業界の可能性をさらけ出す」と評価し、これからの展望を大いに期待しています。
Smoothの未来
Smoothは、今後の成長に向けてより多くの拠点がつながり、人手に依存しない効率的な都市モビリティインフラの構築を目指しています。駐車場を無人化することで、運営コストの削減や効率化が図れ、さらにはキャッシュレス化にも大きく寄与することでしょう。
また、同社は駐車場運営事業者への導入支援体制を強化し、凄まじいスピードで進化するモビリティ決済業界での競争力を高めていきます。今後は、初期費用無料キャンペーンなども実施し、全国の駐車場事業者との連携を進める予定です。
全体として、今後のSmooth Payの展開に注目が集まっており、企業と投資家双方にとっても魅力的な動きとなりそうです。
会社概要
株式会社Smoothは、モビリティ決済プラットフォーム「Smooth Pay」の開発・運営を行い、東京都世田谷区に本社を構えています。都市の駐車場を革新し、人々の生活をより快適にするための努力が今後も続くでしょう。詳細は公式サイトをご覧ください。
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