学生が成田山新勝寺で英語ガイドを体験
城西国際大学の観光学部の学生7人が、成田山新勝寺にて英語ガイドの実践研修を行いました。プログラムは地元のガイド団体「成田ボランティアガイドの会」の協力のもと、外国人観光客への対応能力を高めるために設計されています。参加した学生たちは、10月に同寺を訪れる訪日外国人客に対して英語ガイドを行う予定です。
研修当日は、2003年からの交流を続けているアメリカのスペルマンカレッジから20人の学生が参加し、国際的な交流が行われました。地元ガイドが海外の学生たちに英語で説明を行う様子を見学することで、参加した城西国際大学の学生たちは実践的なガイド技術や表現方法を学ぶ貴重な体験をしました。
英語ガイドは約90分間にわたり行われ、学生たちはガイドの説明を注意深く観察し、多くのメモを取りながら体験に積極的に触れました。観光学科3年生の岩崎晴輝さんは、「ガイドの方のさりげない雑談を交えた話し方に感銘を受けました。この経験を活かし、外国人観光客に対して心のこもったガイドができるよう努力していきたいです」と語り、意気込みを見せました。
研修で得た知識や技術をもとに、今後、学生たちはガイド内容のブラッシュアップや台本作成を進める予定です。10月に行われる実習では、彼らがどのように訪日外国人客を迎え入れるのか、非常に楽しみです。国際的な交流やコミュニケーション能力の向上を図るこのプログラムは、観光学部の学生にとって重要な学びの機会となることでしょう。
成田山新勝寺は、観光地として訪日外国人にも人気があります。歴史と伝統が感じられるこの場所で、学生たちがどのようなガイドを行うのか、期待が高まります。特に、英語で外国人に対してその魅力を伝えることは、今後の観光業界においても重要なスキルとされています。学生たちの成長を見守りながら、これからのプロジェクトを楽しみにしたいと思います。