バンダイナムコミュージックライブが新レーベル「UNIERA」始動!
株式会社バンダイナムコミュージックライブが、注目の新レーベル「UNIERA」を発表しました。このレーベルは、才能あふれる新人アーティストから既に独自のスタイルを確立した表現者まで、幅広い音楽ジャンルをカバーし、新たな時代にふさわしい新しい波を創出することを目的としています。
UNIERAの目的と展望
UNIERAは、単に音楽を提供するのではなく、アニメ、ファッション、おもちゃなど、さまざまなカルチャーを通して多角的にアーティストの個性を引き出す場を目指しています。これは、国内外のアーティストに新たな挑戦を促し、彼らが自由に表現できる環境を提供することを意味しています。音楽シーンに新たな風を吹き込むこのレーベルの展開には、非常に大きな期待が寄せられています。
所属アーティストの紹介
新レーベル「UNIERA」に所属するアーティストとして、以下の4組が発表されました。これらのアーティストたちは、各々が持つ強い個性で注目を集めています。
1. LINKL PLANET
LINKL PLANETは、プラモデルの魅力を世界中に広めることを目的に活動するアイドルグループです。彼女たちは、プラモデルとファン、さらには世界を繋ぎ、その楽しさを広める存在を目指しています。ファンとの交流を大切にしながら、プラモデルの魅力を伝えていくことに力を入れています。
公式サイト:
LINKL PLANET
2. INUWASI
INUWASIは、2020年にデビューした6人組のアイドルユニットです。2024年からは音楽スタイルを一層進化させ、バンド形式での「ハイブリッドライブ」を展開予定です。国内外で成長を続ける彼女たちは、日本のアイドル文化と自身の音楽を融合させ、新たな魅力を発信していきます。
公式サイト:
INUWASI
3. majiko
majikoは、2010年に「まじ娘」として活動をスタートし、マルチな才能を持つアーティストです。近年は、身体を張ったライブパフォーマンスでも注目を得ており、アジア圏での人気も急上昇中。彼女の楽曲提供やイラストも評価され、より多様な表現を追求しています。
公式サイト:
majiko
4. Daoko
Daokoは、15歳で注目を集めたシンガーであり、多様な作品を手掛けるクリエイターです。米津玄師との共演で有名な「打上花火」は、YouTubeで6億回以上再生されるヒット曲となっています。音楽活動のほか、小説執筆や絵画展、女優業など多くの分野で活躍しています。
公式サイト:
Daoko
これからのUNIERA
UNIERAは、今後も新たな挑戦を求める多様なアーティストを迎え入れる予定です。レーベルの未来に対する期待が高まる中で、所属アーティストたちの活躍を楽しみにしている音楽ファンは多いことでしょう。
新設レーベル「UNIERA」の今後の展開や、アーティストたちのさらなる活躍に、ぜひご注目ください。公式サイトは
こちらからご覧いただけます。