ペドロ・コスタ特集
2025-10-28 11:50:47

東京都写真美術館でペドロ・コスタ特集上映を開催!

東京都写真美術館が、開館30周年を祝して特集上映「ペドロ・コスタ インナーヴィジョンズ」を実施します。このイベントは、ポルトガル出身の映画監督ペドロ・コスタに焦点を当て、彼の幅広い作品を網羅した11プログラムから構成されています。上映は11月27日から12月7日までの期間で行われ、都内では初の本格的な展示となります。

ペドロ・コスタ監督について



ペドロ・コスタは、1980年代から活動を続ける映画作家で、特に社会的なテーマを扱った作品で知られています。彼の映画は、リアリズムと詩的な映像美が見事に融合しており、特に心理的な深みを持つキャラクター描写が印象的です。コスタの作品は国際的にも高く評価され、多くの映画祭で賞を受賞しています。

上映作品の紹介



今回の特集上映では、コスタの初期から最新の重要作品が網羅されており、代表作の数々がラインアップされています。上映される作品には『血』や『ヴァンダの部屋』などが含まれ、特に『ヴァンダの部屋』は、ドキュメンタリーとフィクションの境界を曖昧にし、新しい映画表現を切り開いた作品として著名です。アフタートークには、コスタ監督自身がオンラインで参加する予定で、ゲストも迎えられます。これはファンにとって貴重な交流の場となるでしょう。

各作品の概要

  • - 『血』: 若者ヴィンセントが父の安楽死を考え、さまざまな困難に立ち向かう姿を描いています。
  • - 『溶岩の家』: 看護師のマリアーナが意識不明の男と共に島に取り残されることで織りなされる人間ドラマ。
  • - 『骨』: スラム街の暮らしを背景に、特異な人間関係を描写した作品です。

その他にも数多くの名作が上映されるため、映画ファンだけでなく、コスタの作品に初めて触れる人々にとっても新たな発見となるでしょう。

チケット情報



本上映の入場料金は、一般1800円、シニア1500円、学生1000円となっており、特に展覧会チケットを持参することで割引が受けられます。また、休映日があるため来場を予定している方は、公式サイトで事前に上映スケジュールを確認することをおすすめします。

まとめ



東京都写真美術館でのペドロ・コスタ特集上映は、映画愛好家にとって必見のイベントです。彼の作品に込められたメッセージと視覚的な美しさを体験する機会をお見逃しなく。アフタートークを通じて監督の独自の視点を知ることができる貴重な機会でもあるため、ぜひ足を運んでみてください。


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会社情報

会社名
公益財団法人東京都歴史文化財団
住所
東京都千代田区九段北4-1-28 九段ファーストプレイス8階
電話番号
03-6256-9967

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