株式会社G-gen、メッセナゴヤ2024に協賛
株式会社G-gen(本社:東京都新宿区、代表取締役:羽柴孝)は、2024年10月30日から11月1日まで名古屋で開催される「メッセナゴヤ2024」に出展することを発表しました。このイベントは、愛知万博の理念を引き継ぎ、異業種交流を促進する日本最大級のビジネス展示会です。
メッセナゴヤの概要
メッセナゴヤは2006年にスタートし、毎年多くの出展者と来場者が集結します。幅広い業種からの参加があり、取引の拡大や情報共有、ネットワーキングを図ることができる場です。今回の会場はポートメッセなごやの第1展示館で、開場時間は10時から17時までとなっています。
G-genの取り組み
今回の出展を通じて、G-genはものづくり産業の発展に寄与し、特にGoogle CloudやGoogle Workspaceの活用を推進することを目指しています。ブースでは、同社のサービスであるGoogle Cloud請求代行サービスやGenerative AI支援ソリューションなど、最新のクラウド技術を紹介する予定です。
G-genは、「クラウドで、世界を、もっと、はたらきやすく」をミッションに掲げ、企業向けのクラウド導入支援を手がけています。マルチクラウド環境の構築やデータ分析基盤の設計、システム・アプリ開発を専門とし、効果的にGoogle Cloudを活用できるようサポートを行っています。
イベントの参加方法
メッセナゴヤ2024は、基本的に入場無料で、誰でも参加可能です。オンラインでも10月15日から11月29日まで開催され、リアルとバーチャルの両方からクラウドテクノロジーやビジネスチャンスについての情報を得ることができます。メッセナゴヤ実行委員会により主催され、中部経済産業局や中部経済新聞社が後援しています。
公式ウェブサイトでは、出展企業や講演者、展示内容の詳細が公開されていますので、興味のある方はぜひ訪れてみてください。
この機会に、G-genのクラウドソリューションを実際に体験し、最新技術の導入を検討してみてはいかがでしょうか。