足の健康を楽しく学ぶ『イフミー足育イベント』を幼稚園で開催！

所外のイベントで子どもたちの足を育む

2月10日は「フットケアの日」。この日、子ども靴ブランド「IFME」は、東京都内の幼稚園で素晴らしいイベントを開催しました。このイベントは、子どもたちに楽しく足の健康を学び、靴選びの重要性を伝えることを目的としています。

イベントの趣旨

「IFME」は、子どもたちの健やかな成長を促すブランドであり、その一環として足についての理解を深めさせるイベントを企画しました。「フットケアの日」にちなみ、子どもたちに足への関心を持たせ、適切な靴を選ぶための知識を提供する場を設けたのです。

様々なアクティビティ

イベントは、足に関する〇×クイズからスタート。子どもたちは友達や先生と一緒に足の大きさを比べたり、足を使った「足ジャンケン」に挑戦したりしました。これにより、楽しみながら足のサイズや形に興味を持つことができたのです。

シューフィッター体験

その後、子どもたちはシューフィッター体験に参加しました。IFMEの社員が役割を担い、子どもたちが自分の足のサイズを測定する活動が行われました。白衣を着た子どもたちが、楽しそうに友達の足を測定する姿は、とても微笑ましかったです。測定結果を記録する「上履きパスポート」を手にした子どもたちの姿は、まるで小さなシューフィッターのようでした。

IFME体操で元気いっぱい

イベントの最後には、「IFME体操」と呼ばれるオリジナルの体操が行われました。足の健康を促進するための動きがたくさん取り入れられており、子どもたちは楽しみながら体を動かしました。この時、みんなでIFMEのロゴを形作るシーンもあり、イベントは大いに盛り上がりました。

上履きパスポートの特徴

今回のイベントで大好評だった「上履きパスポート」は、3月1日からIFMEの各店舗で配布される予定です。このパスポートには、上履きのサイズを記録することができ、かわいいステッカーを貯めるとプレゼントがもらえる特典もあります。入園・入学や新学期を迎える子どもたちにとって、特別な体験ができるチャンスです。