ドローンレース「Liberaware CUP 2026」開催
株式会社Liberaware(千葉県千葉市)が主催するドローンレース大会「Liberaware CUP 2026」が、2026年4月17日に大阪府堺市の村本ドローンテラスで行われました。今回は、狭小空間点検ドローンIBIS2を使用するユーザー企業が対象で、参加者の操縦技術の向上とコミュニティの一体感を促進する狙いがあります。
参加チームの熱戦
大会には、計12チームが参加し、特設コースでタイムアタック形式の競技が繰り広げられました。この特設コースは、ドローンの特性を活かしながら、左右・上下のスラロームや、配管内を模した狭所、天井裏など、実際の点検現場に近い複雑なセクションが設けられました。各チームから2名のパイロットが、自らの技能を余すことなく披露しました。
書き残された記録
厳正な審査の結果、上位入賞したチームは次のようになりました:
- - 第1位:チーム MAX工業
- - 第2位:チーム WAT infraview
- - 第3位:チーム 三建設備工業
上位2チームは、2026年6月に開催される「JR東日本グループ ドローンDX CHAMPIONSHIP 2026」への出場権も獲得しました。また、競技に参加した企業は多岐にわたり、新井組、山田商会、シガ環境メンテナンスなどが名を連ねました。
次なる挑戦
「JR東日本グループ ドローンDX CHAMPIONSHIP 2026」は、6月7日にTAKANAWA GATEWAY CITYで開催予定で、会場には鉄道インフラが併設されるなど、より広範囲な技術競演が期待されています。観覧は無料で、予約も不要です。
参加者からの反響
参加者からは、「競技形式にすることで操縦技術を見直す良い機会となった」「他社の運用事例から刺激を受けた」との意見が多数寄せられ、今後の業務に対するモチベーションアップに繋がった様子が伺えました。今回のイベントを通じて、企業の皆様が持つスキルの向上、さらにはドローン点検市場の成長に寄与できることが、当社の目指すところでもあります。
Liberawareの使命
株式会社Liberawareは「誰もが安全な社会を作る」をミッションとしており、主に「狭く、暗く、危険な屋内空間」の点検・計測に特化した世界最小クラスのドローンを開発。自社開発のドローンによる点検サービスを通じて、顧客に安全・安心を提供することに尽力しています。今後も技術支援やイベントを通じて、IBISユーザーの皆様のさらなる技術向上を目指していきます。
【会社概要】
- - 会社名:株式会社Liberaware
- - 代表者:閔弘圭
- - 所在地:千葉県千葉市中央区中央3-3-1
- - 設立:2016年8月22日
- - 事業内容:ドローン事業、デジタルツイン事業、ソリューション開発事業
- - URL:Liberaware公式サイト