ハイパーオートメーション
2025-11-12 17:52:25

GMOインターネットグループが目指すハイパーオートメーション化プロジェクト

GMOインターネットグループが発表した新プロジェクト



GMOインターネットグループは、2025年11月12日より「AIエージェント活用・一騎当千プロジェクト」を開始すると発表しました。このプロジェクトの目的は、AIツールの導入を促進し、AI人材の評価体制を整えることです。特に注目されるのは、AI活用評価指標として「GMO AI Agility Rank」(GAAR)が導入され、組織のAIへの迅速な適応力を可視化する点です。

GAARについて


GAARは、AIの業務活用度をSからDまでランク付けし、業務でのAI推進実績や取り組みの有無を1つの指標として示します。これにより、企業内のAI活用状況が明確になり、更なる革新を促すことが期待されています。

取り組み内容


プロジェクトの一環として、GMOインターネットグループでは社内向けのリスキリングプログラム「虎の穴」において、AIエージェント活用の講座を設けます。この講座を修了した社員は、社内でそのスキルを証明するバッジを得ることができます。また、社内SNS「Genius」を通じて、AIエージェントの活用に関する情報を共有し、実践的な支援を行う考えです。

さらに、全員がAIエージェントを体験し、業務活用することを目指しており、特に「APP(Agents Per Person)」という独自指標を導入しました。この指標により、1人当たりのAIエージェントの利用状況を把握し、組織全体のAI活用レベルを評価します。

目標とビジョン


GMOインターネットグループでは、2025年末までに全パートナーがAIエージェントを体験し、業務に活用することを目指しています。2030年には、グループが日本で最もハイパーオートメーション化された企業となるために、これらの取り組みを続けていく計画です。

グループ代表の熊谷正寿氏は、AIエージェントの進化がビジネス環境を根本から変革すると予測しており、特別な環境設定や難解な操作を必要としないAI活用が、全社員の業務効率を著しく改善することを期待しています。

まとめ


GMOインターネットグループのこの新たなプロジェクトは、企業の業務スタイルを革新し、AIを駆使する未来のビジネス形態を具現化する第一歩です。期待が高まる中、2025年に向けてどのような成果が観察されるのか、今後が注目されます。


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会社情報

会社名
GMOインターネットグループ
住所
東京都渋谷区桜丘町26-1セルリアンタワー
電話番号
03-5456-2555

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