バックオフィスAIプラットフォーム「マルナゲ」デザインシステムの一般公開について
株式会社BlueAIが、バックオフィスAIプラットフォーム「マルナゲ」全プロダクトにおけるデザインシステムを一般公開しました。この公開により、業務アプリケーション開発に必要な70種類以上のUIコンポーネントがドキュメント化されています。
公開の趣旨
マルナゲシリーズは勤怠管理、顧客管理、請求書、会計などの機能を統合しているプラットフォームです。複数のプロダクトを横断して一貫した操作体験を提供するためには、UIの品質や統一性が欠かせません。BlueAIでは、この目的を達成するために、約1年前からデザインシステムの構築に注力してきました。全プロダクトで同じコンポーネントライブラリを利用することを目指し、ユーザーが一貫した体験を得られるように配慮しています。
また、BlueAIは「隠すより見せた方が強い」という理念を持ち、UI品質や設計思想をオープンにすることで、パートナー企業や開発者コミュニティとの協力体制を構築しています。このような取り組みは、国内SaaS企業としても先駆的なものであり、業界の透明性向上にも寄与することを目指しています。
デザインシステムの特徴
公開されたデザインシステムには、以下のような特徴があります。
1.
70種類を超えるUIコンポーネント: ボタン、テーブル、モーダル、フォーム入力、データ表示など、業務アプリケーションに必要なUIが網羅されています。各コンポーネントには、ライブプレビューや使用ガイドラインが含まれており、開発者は実際の使用例を参照しながら利用することができます。
2.
1,512種類のアイコンセット: デザインシステムには1,512種類のアイコンが含まれ、6種類のウェイト(Duotone、Regular、Thin、Light、Bold、Fill)で提供されています。これにより、ニーズに応じたアイコンを選択できるのが魅力です。
3.
バイリンガル対応: 全てのページが日本語と英語の両方で利用可能です。これにより、海外の開発者やパートナー企業も問題なく利用できるよう配慮されています。
4.
体系的に定義されたデザイン基盤: カラーパレット、タイポグラフィ、スペーシング、グリッドなどのデザイントークンがしっかりと整理され、デザインの一貫性が維持されています。
今後の展望
BlueAIはデザインシステムを継続的に拡張していく予定です。新しいコンポーネントの追加やアクセシビリティの向上、さらにはGitHubでの公開やFigmaデザイントークンとの連携といった計画も進行中です。
この取り組みは、開発者やユーザーにとってさらなる利便性向上につながることでしょう。詳細については、
デザインシステムの公式サイトをご覧ください。
会社概要
株式会社BlueAIは2024年に設立され、東京都渋谷区に本社を構えています。代表は平原尚樹氏です。さらに詳細な情報は
コーポレートサイトを参照してください。