新たなファイル共有の形「フライデータ」
最近、個人情報を必要とせずに簡単にファイルを共有できるサービス「フライデータ」が正式にリリースされました。運営元のシャケフレーク合同会社は、東京・秋葉原を拠点に活動する企業で、これまでにデータ復旧サービスやクリエイター向けのプログラマー自習室を運営してきました。
「フライデータ」の魅力
この新しいファイル共有サービスは、ユーザー登録を不要とし、個人情報を一切公開せずに使用できるという特長があります。ファイルをドラッグ&ドロップするだけで、瞬時にURLが発行されます。このURLはQRコードとしても自動生成されるため、スマホからのアクセスも容易です。受け取る側は、送信者の名前やメールアドレスが表示されないため、プライバシーが守られる設計となっています。
使い方は非常にシンプル
「フライデータ」の利用方法は、わずか3ステップで完了します。まず、共有したいファイルをドラッグ&ドロップ。次に、生成されたリンクを受け取って、送信完了です。さらに、スマホアプリをダウンロードする必要もなく、手軽に利用できます。これにより、クリエイターやビジネスマンが手軽にファイルを送信・受信できる環境が整いました。
料金プランも多彩
「フライデータ」には、各種ニーズに応じた配布プランが用意されています。
- - 無料プラン: ログインをしなくても1.5GBまで共有可能。登録すれば100GBまで拡張され、パスワード保護機能も提供。
- - 有限DLプラン(33円/個): 購入した分だけのダウンロードが可能で、SNSや有料コンテンツの配布にも最適。
- - 無制限DLプラン(350円/月): URLを回数無制限で共有できるプランで、長期間のデータ配布に理想的。
- - 手渡し配布プラン(33円/枚): 名刺やチラシ向けに個別のQRコードを一括作成できる機能。
これにより、ユーザーは自分の目的に合ったプランを自由に選ぶことが可能です。
背景と開発の経緯
「フライデータ」の発展の背景には、同社が長年運営しているデータ復旧サービス「デイサポート」のニーズがあります。データ復旧のお客様の中には、企業や官公庁が含まれており、機密情報を安全に、効率的にお渡しする必要があったことから、業務用として開発されました。その後、クリエイターやユーザーからの要望を受けて、一般向けのファイル共有サービスとして進化を遂げました。
代表のメッセージ
シャケフレーク合同会社の代表、たまのすけ氏は、「クリエイターのニーズに応えたい。このサービスはファイルを渡すための手間を省くために誕生しました」と語っています。彼は、フライデータがさまざまな形式でクリエイターの活動を支援することを期待しており、イベントでの販売や、ユーザーによる特典データの配布とも相性が良いと述べています。
まとめ
「フライデータ」は、個人情報を一切必要とせず、スムーズにファイル共有ができる新しいサービスです。多彩な利用シーンに対応する料金プランも魅力で、今後の利用がますます楽しみです。興味のある方は、ぜひ公式サイトを訪れてご確認ください。
公式サイト:
フライデータ