サリバテック、がんリスク検査で評価され受賞
山形県鶴岡市に本社を置く株式会社サリバテック(代表取締役社長:砂村眞琴)は、2026年2月13日、在日米国商工会議所(ACCJ)が主催した「Healthcare x Digital 2026」ピッチイベントにおいて「SelectUSA Investment Summit Award」を受賞しました。この賞は、同イベントで最も優れたスタートアップに与えられるもので、特に健康分野における革新を評価するものです。
受賞の背景と内容
「Healthcare x Digital 2026」は、ヘルスケアイノベーションをテーマにしたピッチイベントであり、参加企業がそれぞれの技術やアイデアを提案します。今年のイベントには、越境セカンドオピニオンやAIに基づくモビリティ支援、病院ワークフローの自動化などを行う12社が参加し、5つの賞を争いました。サリバテックは、その「サリバチェッカー」というだ液を用いたがんリスク検査が高く評価され、受賞に至りました。
「サリバチェッカー」は、だ液中の代謝物を解析し、AIを駆使してがん罹患リスクを評価する検査です。男性は肺がん、胃がん、大腸がん、口腔がん、膵がんの5種類、女性はそれに乳がんを加えた6種類のがんリスクを一度の検査で評価することが可能です。これまで、同サービスは累計11万人以上に利用されており、実績も豊富です。
SelectUSA Investment Summitとの関連
受賞により、サリバテックは米国商務省が主催する「SelectUSA Investment Summit」への参加権を得ました。このサミットは、世界最大規模の対米投資イベントで、多くの投資家や企業が集まります。サリバテックにとって、米国市場への進出を目指す上で重要なステップとなるでしょう。
代表取締役のコメント
代表取締役の砂村眞琴氏は受賞を受け、「大変光栄に思います。当社は、自宅や職場で手軽に実施できるがんリスク検査の仕組みを確立しました。今後、米国及びアジア市場への展開を加速させ、世界中の人々が手軽にがんリスク検査を受けられる社会の実現を目指してまいります」とコメントしています。この言葉には、事業の成長と社会貢献への強い意欲が表れています。
事業内容と社会的意義
サリバテックは「だ液によるがんリスク検査事業」、「新規リスク検査開発事業」、「研究検査受託事業」を展開しています。これにより、疾病の早期発見と早期介入に寄与し、「いのち」と「からだ」を守る仕組みを提案しています。また、アカデミアとの協力を通じて、革新的な技術開発と臨床研究を進め、その成果を社会に還元することも目指しています。
お問い合わせ情報
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株式会社サリバテックは、未来の医療を変える一翼を担う企業として注目を集めています。これからの展開にも目が離せません。