投資見える化機能
2026-02-26 11:07:32

スマートラウンドが新機能「分析グラフ」で投資の見える化を実現

スマートラウンドが提供する新機能「分析グラフ」



株式会社スマートラウンドは、投資家向けに新たな機能「分析グラフ」をリリースしました。この機能は、投資ポートフォリオ全体のパフォーマンスを視覚的に表現し、分析活動の負担を軽減します。今回の新機能は、特にスタートアップやベンチャーキャピタルに興味を持つ投資家にとって貴重なツールとなることでしょう。

「分析グラフ」機能の概要


「分析グラフ」は、投資金額や各スタートアップの現在価値を基にした実績データを活用して、パフォーマンスをグラフやレポート形式で表示します。具体的には、以下のような機能が用意されています。

1. 正確なパフォーマンス表示
利用者は、投資日、投資金額、現時点での価値、回収額を参照し、TVPI(投資の全価値比)、DPI(配当利回り)、RVPI(未実現利回り)などの指標をグラフで確認できます。また、MOIC(投資資本の回収比)やリクープ(回収の進捗)分析も自動生成され、ポートフォリオ全体の状況を直感的に把握することが可能です。

2. 柔軟なデータ集計
表示単位は年、四半期、月から選択でき、基準日を自由に設定することもできます。この機能により、複数の期間でのパフォーマンス比較が容易になり、より詳細な分析が可能です。

3. データの二次利用
表示されたデータはCSV形式でエクスポートでき、自社の報告書に合わせた加工も行えます。実際の業務に役立つこの機能は、多くの投資家にとって有益です。

4. ファンド投資の統合管理
スタートアップへの直接投資だけではなく、LP出資ファンドのパフォーマンスも集計できるため、投資先の広がりに応じた利便性が増します。FoF(ファンド・オブ・ファンズ)やVCにもアクセスする事業会社にとって強力なツールとなるでしょう。

新機能開発の背景


本機能の開発に先立ち、投資家や事業会社は全体のパフォーマンスを直感的に把握したいとの声を寄せていました。従来の機能では集計のカスタマイズやデータのエクスポートが難しいという課題があり、ユーザーは自らダッシュボードを用意することも必要でした。この新機能は、そういったニーズに応えるべく、パフォーマンスの可視化と分析を一体的に提供し、業務の効率化を図ることを目的として開発されました。

「分析グラフ」機能の利用方法


「分析グラフ」は、「投資管理」または「LP投資管理」のプロプラン契約者は、追加料金なしで利用できます。また、投資先のデータ収集が必要な方には「データマネジメントサービス」も用意されており、各種サポートが提供されます。

今後の展望


スマートラウンドは、今後も分析軸の拡張やカスタマイズ、将来のシミュレーション機能の追加などを進め、さらなる利便性の向上を目指します。利用者の負担を軽減し、より価値ある投資活動を実現するための環境を提供していく方針です。

スマートラウンドについて


スマートラウンドは、スタートアップと投資家の情報交換を効率化し、現在7,400社以上のスタートアップと4,800名以上の投資家が利用しています。公式ウェブサイトでは、サービスの詳細情報を掲載しているので、ぜひご覧ください。



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会社情報

会社名
株式会社スマートラウンド
住所
東京都千代田区丸の内1丁目6−5丸の内北口ビルディング9F
電話番号
03-4405-2042

トピックス(経済)

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