大建興産、品川区初の収益マンション着工！東京エリアでの展開加速へ

大建興産、品川区初の収益マンションを着工

2025年1月21日、大建興産株式会社が東京都品川区南大井にて、同社の首都圏初となる収益マンション（仮称）「品川区南大井5丁目PJ」の着工を発表しました。このプロジェクトは、2025年12月に竣工予定で、ますます活気を帯びる首都圏での大建興産の展開を象徴するものです。

物件概要

（仮称）品川区南大井5丁目PJは、RC造で7階建の構造を持つ収益マンションです。敷地面積は203.79㎡、延べ面積は754.64㎡となっており、全21戸の居住空間が提供されます。周辺の交通環境も良好で、「大森」駅からは徒歩9分、「立会川」駅まで徒歩15分と、利便性が高い立地です。

現地写真

交通アクセス

- 「大森」駅: 徒歩9分（約650m）
- 「立会川」駅: 徒歩15分（約1.0km）
- 「大井町」駅: 徒歩23分（約1.7km）
- 「大森海岸」駅: 徒歩13分（約950m）

大森、そして大井町の魅力

大森駅エリアは品川駅までのアクセスが良く、ショッピング環境も発展しています。地元では、「大森駅地区グランドデザイン計画事業」という再開発プロジェクトが進行中で、大きな期待が寄せられています。

一方で、大井町駅周辺もJR東日本グループによる大規模複合開発が進められ、商業施設が充実しており、非常に利便性の高いエリアです。これにより、品川区南大井での生活が一層魅力的になります。

大建興産の未来への展望

大建興産は、さらなる発展を目指し、今後も首都圏への投資を積極的に行い、開発事業の拡大を図ります。事業用地の情報をお持ちの方は、大建興産にお気軽にお問い合わせいただきたいと考えています。新しいプロジェクトは新しい地域の活性化を促し、持続可能な社会の実現に向けての取り組みとして、大建興産は街づくりに貢献します。