大阪の新感覚！タルタルの魅力が詰まったオープンサンド登場

大阪の新たな味覚、タルタルオープンサンドの魅力

大阪の中心部に位置する「キャプション by Hyatt なんば大阪」のカフェ＆バー「トークショップ」では、2025年2月7日から3月31日までの期間限定で新メニュー、『大阪足る(タル)足る(タル)オープンサンド』を提供します。このオープンサンドは、牛肉のタルタルと魚のタルタルがたっぷりと盛り付けられた注目の一品です。

地元の美味しさが満載の一皿

牛肉のタルタルには、日本の国産牛もも肉が使用されています。特に低温調理で仕上げることで、肉が柔らかく、深い旨味を引き出しています。さらに、地元の老舗「大源味噌」が作成した美容アミノ酸が含まれる特別な醸造味噌『アミノみそ』が加わることで、味わいに深みを持たせています。

魚のタルタルは、新鮮な魚介をその場で調理する「深廣」から仕入れた旬の魚を使用しており、食材の鮮度が光ります。また、同じく黒門市場から仕入れた「伊勢屋本店」の漬物がアクセントとして加わり、肉と魚それぞれの魅力が引き立っています。このように、近隣で調達できる“ええもん”を活かしたことで、肉、魚、野菜を同時に楽しめる贅沢なメニューに仕上がっています。

お好みの味にカスタマイズ

「トークショップ」では、塩、胡椒、ハーブオイルが用意されているため、ゲストは自分の好みに合わせて味を調整できる楽しみがあります。そして、オープンサンドに添えられる『蒼穹(そうきゅう)』というインスパイアドリンクは、レモングラスやローズマリーの香りがふんだんに楽しめる一杯。このドリンクは、店舗内装の雲モチーフに着想を得たもので、見るだけで季節の移り変わりを感じさせてくれます。また、野菜たっぷりの『味噌ストローネ』も、出汁の風味を効かせて提供されます。