20年以上の信頼と実績!Winserverがクラウドマネージドサービスを提供開始
20年以上、Windows専門のホスティングサービスを提供してきた実績を持つ「Winserver(ウィンサーバー)」が、2023年1月11日、新たなサービスとしてクラウドマネージドサービスの提供を開始しました。近年増加の一途を辿るクラウドサービス利用に伴い、保守・運用をアウトソーシングするニーズの高まりを受け、Winserverは長年培ってきたインフラエンジニアの知見を活かし、このサービスを展開することにしたのです。
クラウドサービス導入における課題解決
企業がクラウドサービスを利用する上で、自社での運用体制やノウハウの不足、高度な技術を持つ人材確保の困難さといった課題は少なくありません。Winserverのクラウドマネージドサービスは、これらの問題を解決するための最適なソリューションとして期待されています。AWS、GCP、Azureなど、主要なクラウドサービスプラットフォームへの対応はもちろんのこと、請求代行から初期構築、運用保守まで、お客様のニーズに合わせた幅広いサポートを提供しています。
サービス内容:3つの柱
Winserverのクラウドマネージドサービスは、大きく3つの柱で構成されています。
1. 請求代行
煩雑なクラウドサービスの請求業務をWinserverが代行します。日本円の請求書発行・支払いに対応しており、為替リスクやクレジットカード決済の手間を削減できます。ドル建て支払いやクレジットカード決済ができないという企業にとって、大きなメリットとなるでしょう。
2. クラウド環境の構築・運用
お客様の要件に基づき、最適なシステム構築のお見積りを提示。クラウド環境の構築から運用、保守までをトータルでサポートします。経験豊富なエンジニアが、安全かつ効率的なシステム運用を実現します。
3. 無料サポート
営業時間内は電話での問い合わせにも対応。メールでのお問い合わせは24時間365日受け付けており、専門スタッフがサービス利用に関するあらゆる疑問に対応します。お申し込み前の相談から、サービス開始後の利用方法まで、きめ細やかなサポート体制が整っています。
構築・運用の5つのサービス
構築・運用面では、以下の5つのサービスを提供しています。
1. 構築移行支援
2. ファイルサーバー移行
3. テレワーク環境構築
4. 監視・運用代行
5. コスト削減コンサルティングサービス
お客様の状況やニーズに合わせて最適なサービスを選択でき、柔軟な対応が可能です。
Winserverについて
Winserverは、Microsoftのクラウドコンピテンシーを保有するアシストアップ株式会社が提供する、国内でも20年以上の歴史を持つWindows専門のホスティングサービスです。VPS、仮想デスクトップ、共用サーバー、専用サーバーなど、多様なホスティングサービスを提供しており、OSもWindows Server 2022から2012まで、お客様の環境に合わせた選択が可能です。必要最小限のオプションを選択できるため、初期費用だけでなくランニングコストも抑えられます。
お客様からは、「Windowsだから使いやすい」「電話サポートが充実していて安心」「障害が少ない信頼性の高さ」といった声が寄せられており、高い信頼性を誇っています。
会社概要
会社名:アシストアップ株式会社
代表者:代表取締役 青木勝彦
所在地:大阪府大阪市中央区久太郎町3-6-8 御堂筋ダイワビル8F
Tel:06-6121-7523
Fax:06-6121-7525
URL:https://www.assistup.co.jp
E-Mail:
[email protected]
事業内容:ホスティング及びハウジングサービス、サーバー環境の構築、サーバー保守運営代行、ネットワーク・セキュリティ機器販売、セキュリティ対策コンサルティング、各種ネットワーク構築