モバイルバッテリーのシェアリングサービス「CHARGESPOT™」を運営する株式会社INFORICHが、2026年5月11日から15日まで開催される「第10回粉体工学世界会議(WCPT10)」に向けて、初めて国際学術会議において充電ステーションを設置します。この取り組みは、参加者が快適に会議に臨めるように、充電環境を充実させることを目的としています。
粉体工学世界会議は4年に一度開催される、世界最大規模の粉体工学関連の学術行事であり、世界中から研究者や技術者が集まります。これまでの会議では、講演やセッションに出席する参加者が長時間スマートフォンやタブレットを使用する中で、バッテリー切れが課題となることが多かったのです。特に、海外からの参加者にとっては、現地で充電の手段が不足しがちであるため、充電インフラの整備は参加者体験を向上させるために重要な要素となります。
INFORICHが提供するCHARGESPOTのクレジットカードタッチ決済対応モデルは、手軽に利用できることが特徴です。参加者は、CHARGESPOTのアプリを使ってQRコードをスキャンするだけで、簡単にモバイルバッテリーをレンタルできます。日本全国に約6万台が設置され、さらには海外にも展開されているため、様々な場所で安心して利用することができます。
具体的な設置内容として、グランキューブ大阪(大阪国際会議場)に1台のクレカタッチモデルが設置されます。日程は2026年5月11日から15日で、参加者はこの特別なサービスを活用し、充電の心配をせずに会議に集中できる環境が整います。
さらに、今回の取り組みは、訪日外国人にも利便性をもたらすことを目的としており、国際会議の参加者にとって大きなメリットとなります。これにより、INFORICHは国際的なイベントにおけるモバイルバッテリーシェアリングの新たなスタンダードを築くことを目指しています。
CHARGESPOTのサービスは、日本国内に加え、香港や台湾、中国、タイ、シンガポール、マカオ、オーストラリア、イタリアなどにも展開されており、国際的に利用可能なサービスへと成長を続けています。今後も、さらなるエリアの拡大やサービスの向上を見据え、利用者のニーズに応え続けることで、より多くの人々に支持されるブランドを目指すでしょう。
株式会社INFORICHは、2015年に創業し、東京都渋谷区に本社を構えています。代表取締役CEOの秋山広宣は、常に新しいサービスの展開を追求しており、今後もさまざまなシェアリングサービスの充実を図っていく計画です。