100万人の勤怠ストレスを解決する新サービス「カンリル」
最近、日本では働き方改革が進んでいるものの、勤怠管理の現場では依然として多くの課題が残っています。手書きでの記録やエクセル管理といった煩雑な業務は、企業毎に問題を投げかけ、従業員のストレスを引き起こしているのです。これに立ち向かうべく、株式会社アンドエーアイが開発したのが、クラウド型勤怠管理システム「カンリル」です。
勤怠管理の現状と課題
日本の企業では、勤怠管理における手作業の運用や、UI/UXに不具合があるためミスが多発するなどの問題が常態化しています。打刻漏れや申請の遅れといったトラブルに加え、確認や修正業務の負担も大きい状態が続いています。このような課題は、全ての企業規模に見られ、生産性の低下だけでなく、従業員の精神的ストレスや管理コストの増加にもつながる結果が出ています。
「カンリル」の特徴
「カンリル」は、現場に根付く使いやすさを追求したクラウド型の勤怠管理システムです。特に従業員が300名以下の中小企業に向けて設計されており、その直感的な操作性と業務で必要な機能を兼ね備えています。さらに、圧倒的な低価格で提供しているため、限られたITリソースを持つ中小企業でも導入しやすくなっています。
このシステムにより、企業はより効率的で正確な勤怠管理を実現でき、従業員の負担も軽減されるでしょう。これが「カンリル」の全貌です。
具体的なサービス概要
- - サービス名: KANRIL(カンリル)
- - ホームページ: こちら
- - 価格: 月額2,980円〜
- - アプリダウンロード:
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iOS
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Android
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PC
- - 完全版公開日: 2024年2月1日
- - プレスリリース: こちら
情報発信とプロモーションへの取り組み
私たちアンドエーアイは、今後「カンリル」の認知を広げ、その価値を訴求するために多くのチャネルを活用していきます。SNSを通じて情報発信を行い、ユーザーとの対話を重視し、メディア出演やイベントへの積極的な登壇を目指します。「勤怠管理の新しい選択肢」として、より多くの方に「カンリル」を知っていただくことが我々の課題です。
「働き方をもっと良くしたい」との想いを胸に、100万人が抱える勤怠ストレスを解消するための挑戦を続けていきます。
代表取締役社長の想い
株式会社アンドエーアイの代表取締役社長・西真央氏は、「カンリル」は自社の悩みを解決するために生まれたサービスだと話します。「多様な働き方に応え、簡単に使用できるシステムを求めて開発を行った」という言葉からは、中小企業の現状を救いたいという強い意志が感じられます。
会社概要
- - 社名: 株式会社アンドエーアイ
- - 設立年: 2018年4月18日
- - 所在地: 東京都港区高輪4-22-11 Village高輪 3F
- - 事業内容: AI事業 / スマートフォンアプリ制作
- - 会社URL: こちら
「April Dream」は、企業が叶えたい夢を発信するプロジェクトであり、私たちはその実現に向け真剣に取り組んでいます。より良い未来のために、新しい勤怠管理の形を全力で届けていく所存です。