漢検とダンス部選手権
2026-04-15 14:14:01

高等学校ダンス部選手権に漢検協会が特別賞を設けて審査に参加

高等学校ダンス部選手権における特別賞『ベストストーリーテリング賞』



公益財団法人 日本漢字能力検定協会(通称:漢検協会)は、2026年8月に開催される『AVEX PRESENTS DANCE CLUB CHAMPIONSHIP(第14回全国高等学校ダンス部選手権)』において、特別賞『ベストストーリーテリング賞』の審査に参加することを発表しました。これは、昨年に引き続き行われるもので、評価対象となるのは“漢字二文字”で表現された作品テーマです。

DCCの特徴と協会の参加背景


DCC(Dance Club Championship)は、高校生ダンス部が“漢字二文字”でテーマを設定し、その意義や背景をダンスで表現し、競い合う独特な大会です。漢検協会は、日本語及び漢字の魅力や可能性を広めるための活動の一環として、DCCの文化および教育的意義に共感し、2024年から審査に協力しています。

昨年の受賞校である細田学園高等学校は、作品テーマ『星瞬(せいしゅん)』が評価されました。このように、作品が持つストーリー性や表現力が求められる場であり、漢字が持つ情緒的な深みを引き出すことが目的とされています。

『ベストストーリーテリング賞』の詳細


『ベストストーリーテリング賞』は、2024年(第12回)の決勝大会から新しく設けられました。この賞では、参加校がエントリー時に提出するダンス作品のテーマである漢字二文字及びテーマ説明文をもとに、表現力や独創性を評価します。審査基準には、「漢字をどのように理解し、表現するか」という点が重視されています。

審査員には、漢検協会代表理事の山崎信夫氏と、漢字文化研究所所長で京都大学名誉教授の阿辻哲次氏が名を連ね、両者が審査を行います。

漢検協会のコメント


山崎信夫代表理事は、「漢字の持つ面白さや奥深さを伝えることで、参加者が豊かな日本語表現を身につけられるような機会を提供することを目指しています」と述べています。また、作品テーマとしての漢字選びの背景や、どのようにその漢字が表現されているかが重要視されるとし、ダンス作品の表現力や独創性の向上に寄与することを期待しています。

第14回全国高等学校ダンス部選手権の概要


DCCは、全国の高校ダンス部が集う年一回のイベントです。エントリーは2026年4月15日から6月30日まで受け付けられ、決勝大会は2026年8月26日に行われる予定です。エントリー締め切りは地方大会によって異なりますが、各大会の開催日から約2週間前に締切となります。

大会の公式情報は、こちらのサイトで確認できます。

表彰内容と結果発表について


『ベストストーリーテリング賞』のエントリーはDCCの応募概要に従い、決勝大会の終了後にDCC公式サイトで発表されます。審査は主催者および審査員が総合的に行い、受賞者にはオリジナルの副賞が授与されます。

このように、漢字のもたらす文化的意義や表現の可能性を探求する試みとして、DCCと漢検協会の連携は今後も注目されることでしょう。これを機に、高校生たちが漢字の持つ魅力に気づくきっかけとなることを願っています。


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日本漢字能力検定協会
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