セントレア清掃大会
2025-11-17 13:28:49

中部国際空港セントレアで環境保全活動「クリーンナップ大会2025」が盛況に開催

中部国際空港で行われた「セントレアクリーンナップ大会2025」



2025年11月12日、中部国際空港セントレア(愛知県常滑市)において、毎年恒例の清掃イベント「セントレアクリーンナップ大会」が開催されました。この取り組みは、空港内の環境保全を目的としており、セントレアエコエアポート推進協議会が主催しています。今年で15回目となるこの大会には、約30の事業者からなる協議会メンバーが参加し、総勢約100名が集まりました。参加者のほぼ全員が出席したことから、環境活動への関心の高さが感じられます。

参加者は、清掃道具として軍手とゴミ袋を配布され、事務局から指示を受けた後、一丸となって空港内のゴミ拾いに出発しました。「楽しんでゴミを拾いましょう!」という掛け声の元、広大な空港島の敷地を散らばりながら清掃を行いました。

清掃エリアと驚きをもたらしたゴミ



今回の清掃エリアは、滑走路や旅客ターミナルから離れた空港の東側海沿いエリアです。この地域は普段あまり人が訪れない自然豊かな場所であり、静けさの中に多くのゴミが散乱していることに参加者は驚きを隠せませんでした。ペットボトルやビニール袋など、意外にも多種類のゴミが環境に影響を及ぼしていたことを目の当たりにしながら、熱心に作業に取り組みました。

楽しみながらの清掃競争



清掃活動のなかでも特に目を引いたのは、「一人あたりのごみ回収量」を競うインセンティブが設けられていたことです。この競技では、収集したゴミの総重量を企業ごとの参加人数で割り、最も多くゴミを回収したチームが表彰されるという形式です。中部国際空港開港20周年という特別な年には、例年の上位3チームに加えて4位の企業も表彰対象となり、参加者の競争心をより一層引き立てました。

参加者たちは、清掃エリアを施行しながらそれぞれの企業の団結力を発揮し、多様な戦略を立てつつ清掃活動を楽しみました。40分間の制限時間が経過すると、集まったゴミは一つ一つ計量され、約100キロという総重量が記録されました。用意されたゴミ用コンテナが徐々に満杯になっていく様子は、参加者たちにとっても実感のこもったものでした。

表彰と達成感



そして、優れた成果を記録したチームが発表され、大興奮の瞬間が訪れました。一人あたりの回収量で1位に輝いたのは東海警備保障チームで、たった2名の参加で5キロ以上の回収を実現しました。記念品の授与には温かい拍手が送られ、会場は和やかな雰囲気に包まれました。他にも、多くの企業が成果を出し合い、清掃成果を見渡しながら感謝し合う姿が印象的でした。

環境保全への未来への取り組み



冷たい海風の中、清掃を終えた参加者たちの表情には、達成感とやりがいに満ちた笑顔が広がっていました。中部国際空港は、今後も「セントレアエコエアポート推進協議会」を通じて環境保全活動を推進し、未来への持続可能な取り組みに貢献することを約束しています。地域との連携を深め、より良い未来を築いていく姿勢が今回の清掃活動からも感じ取れました。


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会社情報

会社名
中部国際空港株式会社
住所
愛知県常滑市セントレア1-1第一セントレアビル6階
電話番号
0569-38-7777

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