受注AIエージェントへ進化
2026-07-23 15:51:22

株式会社kozokaAIが新たに「受注AIエージェント」へ名称変更:進化するAIサービス

株式会社kozokaAIが新名称「受注AIエージェント」を発表



株式会社kozokaAIは、これまで提供してきた「受注AI-OCR」の名称を「受注AIエージェント」に変更したことを発表しました。この改名は、サービスの価値がAI-OCRの単なる読み取り機能を超え、受注業務全体のサポートを行うAIエージェントへと進化していることを示しています。

名称変更の背景


製造業や流通業、卸売業の受注現場では、依然として大量の注文がFAXやメール、PDFで受け付けられています。これらの注文書は得意先ごとに異なるフォーマットを持ち、商品名の表記ゆれや独自品番、数量単位、納期、備考欄の指示など、様々な情報が含まれ、個別の判断を必要とします。従来のAI-OCRは、注文書中の文字を読み取りデジタル化を行い、受注業務の効率化に貢献してきましたが、それだけでは十分ではありません。実際の業務では、読み取った情報に対してさらに多くの判断が求められます。例えば、

  • - 読み取った商品名がどのマスタに該当するか?
  • - 得意先独自の商品コードを社内のコードにどう変換するか?
  • - 数量単位や納品条件についてどのように処理するか?
  • - 過去の注文履歴と比較して、確認すべき差異はないか?
  • - 基幹システムへの登録候補の整え方は?

こうした判断や確認作業は、受注業務の現場での大きな負担となっています。kozokaAIは、これらの課題を解決すべく、単なる「OCR」から受注業務を進める「AIエージェント」へと変化したのです。

名称変更に込めた想い


kozokaAIが目指しているのは、単に注文書を読み取るAIではありません。我々の目標は、受注業務の入り口にあるFAXやメール、PDFをAIが理解し、関連するマスタ・履歴・業務ルールを参照しながら最終的な判断を下し、基幹システムへの登録が可能な形に整えることです。このプロセスを通して、受注業務を「読むAI」から「進めるAI」へと進化させる意思が込められています。

今後の展望


今後、kozokaAIは「受注AIエージェント」を基に、ERPや基幹システムの前工程に関わる業務をAIエージェント化していく方針です。受注業務だけに留まらず、見積もり、商品特定、入荷照合、音声対応、在庫確認、生産計画など、企業間取引に関連する多様な業務にAIエージェントの適用を拡大し、あらゆる業務の入力作業を撲滅することを目指します。

KozokaAIのビジョンは「すべての業務を、入力から解放する」ことです。人がシステムに合わせて仕事をする時代を終わらせ、AIエージェントが業務を理解し、実行する時代を迎えたいと考えています。企業の業務オペレーションを根本から変革するAIエージェントプラットフォームを築くことで、より高価値な判断や意思決定に集中できる世界を目指します。

代表のコメント


「受注業務の課題はただ注文書を読めないことではない。読み取った後に商品を特定し、得意先ごとのルールに基づき、例外を判断し、基幹システムに正しく登録できる形に整えることこそが本当に難しい」と、株式会社kozokaAI代表取締役の藤井星多は語ります。彼は、これまでの対話やフィードバックを通じて、サービスが進化してきたことを強調し、今後も入力作業をAIエージェント化し、日本の製造・流通現場をアップデートしていくことを約束しています。

株式会社kozokaAIについて


株式会社kozokaAIは、製造業や流通業に特化したERP前工程の業務オペレーションをAIエージェント化する企業です。役員陣や中心メンバーは、20年以上にわたる実務知見を活かし、ERPやIBM i(AS/400)を用いたシステムのモダナイゼーションやデータ活用を進めてきました。現在120社以上の顧客にサービスを提供し、非構造化データをAIが理解し業務を進めるシステムの価値を提供しています。「人が業務で忙殺されず、もっと価値の高い業務に集中できる」という目標を持って取り組んでいます。

お問い合わせ先


社名:株式会社kozokaAI
所在地:東京都渋谷区渋谷3丁目15番4号アロス渋谷ビル 3F
代表者:藤井星多
URL:kozokaAI公式サイト
事業内容:ERP前工程の業務特化AIエージェントの開発・提供
本件に関するお問合せは、広報担当にご連絡ください([email protected])。


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会社情報

会社名
株式会社kozokaAI
住所
東京都渋谷区渋谷3丁目15番4号アロス渋谷ビル 3F
電話番号
03-6696-7533

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