LayerXが手がけたAIカンファレンス『Bet AI Day 2026』の全貌
2026年9月3日、東京都中央区の株式会社LayerXが開催したAIカンファレンス『Bet AI Day 2026』が多くの注目を集めました。このカンファレンスは、「AIエージェントと働く未来に、Betしよう」というテーマのもと、AIの実務導入に関する知見をさまざまな分野の専門家が登壇し、参加者と共有する場となりました。
アーカイブ動画と登壇資料の公開
開催後、LayerXはイベントのアーカイブ動画や登壇資料を公式ウェブサイトおよびYouTubeにて公開しました。これにより、参加できなかった方々も、貴重な知見を得ることが可能となっています。
盛況のカンファレンスの内容
『Bet AI Day 2026』では、合計10セッションが行われ、延べ3,820名が登録しました。多くの方々がAIエージェントとの協働の未来についての可能性を考える一日となりました。以下は、一部のセッション内容です。
Openingセッション
最初に行われた開会の挨拶では、代表取締役CEOの福島良典氏が登壇し、カンファレンスの趣旨を紹介しました。
AI Vision
LayerXの代表取締役CTOである松本勇気氏が、AIを「使う」から「働く」へと進化させることに関するビジョンを述べました。彼のセッションでは、企業のAI社会実装に向けた手法が議論されました。
Security / Product
次に、中谷翔氏がAIによるセキュリティの変革とその防御策について詳しく説明しました。この分野の専門家による洞察が訪れる参加者にとっての刺激となりました。
EngineeringとProductの融合
青木太郎氏が業務システムの再設計について、実際にバクラク Autopilotの事例を通じて紹介しました。業務のデジタル化がどのように進められるかが具体的に示されました。
Fintechの観点から
さらに、多様な業界の視点からAIエージェントが金融業界にどのように貢献できるのかを探るセッションもありました。髙橋健太郎氏がリードし、業界未踏の領域へのAI導入の可能性を検討しました。
プレイベントも大盛況
本カンファレンスの前には、関連するプレイベント「AI Agent Talks」がオンラインで行われました。こちらのアーカイブも公開され、本カンファレンスに向けての基礎知識やAI活用の実践的な情報が共有されました。
LayerXの今後の展望
LayerXは今後も、AIによるデジタル化を推進し続け、日本の社会課題の解決に寄与するプラットフォームを展開することを約束しています。AIの可能性を信じ、すべての経済活動をデジタル化する目標に向かって歩みを続けます。
会社概要
- - 設立日:2018年8月
- - 所在地:東京都中央区築地1-13-1 銀座松竹スクエア5階
- - コーポレートサイト: LayerX
様々な組織や業界からの知見が集結した『Bet AI Day 2026』は、AI技術がどのように我々の生活やビジネスに影響を与えるのかを考える上で非常に貴重な機会でした。引き続き、AIの進化に注目していきたいと思います。