定期販売ラボの誕生
ウェブ・コロ株式会社が運営するD2C・定期通販専用の実務メディア「定期販売ラボ」が、2026年9月15日に公開されました。このメディアは、EC事業者が必要とする実務的な情報を提供するために設立され、定期販売における様々な判断基準を整理したコンテンツを発信します。
定期販売ラボの目的
D2Cやサブスクリプション型のECビジネスは、単に商品を販売するだけでなく、顧客との長期的な関係を築き、持続可能な成長を目指す必要があります。「定期販売ラボ」は、運営の面から見た判断基準を提供し、事業者やEC担当者が「何を、どの順番で決めるか」を明確にできるよう支援します。
公開時点で41記事と8つの無料資料
「定期販売ラボ」公開初日には、D2C立ち上げや継続率、解約率、LTV、CRM施策など、9つのカテゴリにまたがる計41記事が読むことができます。また、特に実務に役立つ無料資料も8点提供されており、具体的なKPI設計やカート選定、法規制への対応策などが含まれています。
カート・基幹システム選定の重要性
定期販売においては、使用するカートや基幹システムの選定が事業の成否を左右します。「定期販売ラボ」では、ecforceやShopify、EC-CUBEなどのシステム選定の際に重要なポイントを解説しており、短期的なコストだけでなく、長期的な視野での運用体制や顧客体験への影響も考慮した判断ができるようサポートしています。
継続率やLTVを視点にした解説
定期販売では、初回購入後の顧客の解約率や継続率、LTV(顧客生涯価値)を考慮することが極めて重要です。「定期販売ラボ」では、これらの指標を測定するための具体的な手法や CRM施策のベストプラクティス、受注から物流までのフローに関連する重要な注意点を紹介し、実務的な視点から情報を提供します。
Shopi Labの相談窓口
「定期販売ラボ」を運営するShopi Labは、EC構築・運用をサポートする専門ブランドで、特に定期販売モデルの立ち上げやシステム選定に関して深い知識を持っています。D2Cやサブスクリプションビジネスの開発における幅広い問題に関して相談を受け付けており、ECサイトの効率的な運営を目指す事業者の強力なパートナーとなるでしょう。
まとめ
EC業界において定期販売は成長戦略として欠かせない手法です。「定期販売ラボ」は、その運営に関する多様な視点を提供するために設立されました。これからD2C事業を立ち上げる方、またはすでに運営中の方にとっても、このメディアから得られる情報は有益であるといえるでしょう。ぜひ、立ち上げから運用改善に役立てていただきたいところです。