新たな農場「ファミベジファーム」との出会い
2026年10月28日、ファミリーマート北柏三丁目店に新しい風が吹き込む。この日は、ファミリーマートが障がいのある社員が働く新農場「ファミベジファーム」にて収穫した新鮮な自然栽培野菜の販売が始まる日だ。千葉県柏市にある「ファミベジファーム」は、本年7月に開設された農場で、障がい者雇用を推進し、地域に愛される取り組みの一環として設立された。
「いちばんチャレンジ」への前進
株式会社ファミリーマートは、2026年9月に創立45周年を迎えた。新たなスローガン「いちばんチャレンジ」を掲げ、多様な人財が活き活きと働ける環境を整え、地域に寄り添いながら進む。この取り組みは、ただ単に企業の成長を目指すだけでなく、地域の人々との絆を深め、障がいのある社員が自らの力で貢献できる舞台を提供することに重きを置いている。
環境に配慮した「自然栽培」
「ファミベジファーム」では、株式会社ベジモと協力し、農薬や化学肥料、動物性肥料を一切使用しない環境循環型の自然栽培に取り組んでいる。この方式は、土壌や生態系への負担を最小限に抑え、植物の力を最大限に引き出すために多くの工夫がなされている。これにより、健全な土壌環境を維持し、安心・安全な野菜を育てることが可能となっている。
地域との繋がりを強化
ファミリーマートは、障がい者雇用率が法定雇用率を上回る水準を維持しており、社会的役割を果たす意義を実感している。「ファミベジファーム」で育まれた野菜は、地域への感謝とつながりを象徴するものであり、その販売によって地域住民が新鮮な野菜を手に入れる機会を提供する。具体的には、落花生やさつまいもなど、季節に応じた野菜が並ぶという。
今後の展望
ファミリーマートは、将来的にさらに多くの地域で障がい者雇用の促進や自然栽培の広がりを目指していくとのこと。これは、持続可能なビジネスモデルの確立を目指すだけでなく、社会全体に貢献し続ける姿勢を表している。これからもファミリーマートの動きから目が離せない。
販売店舗と内容
- - 販売開始日: 2026年10月28日(水)
- - 販売店舗: ファミリーマート北柏三丁目店(千葉県柏市北柏三丁目)
- - 主な販売野菜: 落花生、さつまいもなど、季節に応じた内容
ファミリーマートは、これからも地域と共に生きることを軸にした経営を目指し、多様な人財が活躍できる環境作りに力を入れていく。彼らの挑戦は、新しい時代の流れを感じさせ、我々にとっても新鮮な希望の光となるだろう。