Sora Japanityが接待手土産界での三冠を達成
日本茶ブランドSora Japanity(ソラジャパニティ)が、接待の手土産セレクション2025で三冠に輝きました。このブランドは、東京都渋谷区に拠点を置き、代表の吉田晴美氏が手がける日本茶のD2C(Direct to Consumer)ブランドです。今回の受賞は、製造・販売する『香りたつ茶畑』という茶葉商品が「特選(最高賞)」「殿堂入り」「人気投票グランプリ」のすべてにおいて短期間で達成されたものであり、3年連続の栄誉に輝くことになります。
香りたつ茶畑の魅力
『香りたつ茶畑』は、煎茶、釜炒り茶、和紅茶の5品種をセットにした商品で、シングルオリジン(単一品種)の日本茶が堪能できるユニークな商品です。特に、お湯出し・水出しの両方で楽しめることが特徴で、手軽に最高品質の日本茶を味わうことができます。
また、ティーバッグもリーフも選べる点が大きな魅力で、和の心を感じる贈り物としても最適です。これまでの受賞歴も紹介し、授賞式での反響など、業界内外からの高い評価を受けています。
接待の手土産セレクション2025とは
『接待の手土産セレクション2025』は、現役秘書たちが厳選したビジネスシーンにふさわしいお土産を評価するイベントです。今年も多くの応募があり、Sora Japanityはその中でも特に評価されました。独自の審査基準に基づき、安心して贈れる一品として選ばれるためには、その品質とパッケージングも重要な要素です。
賞味期限とデザインへのこだわり
商品は高級感あふれるパッケージで提供され、賞味期限も長く設計されています。特別感を求めるお客様に対しても十分にアピールできるデザインが施され、贈り物としても申し分ありません。特に、歴代特選商品の中から一般ユーザーの人気投票を実施する試みも行われ、一層の注目を集めています。
2026年の感謝祭に向けて
2025年12月15日より、Sora Japanityは「Tea Harmonia 2026」と題したオンライン感謝祭を開始予定です。この催しでは、過去3年間の感謝の気持ちを込めて特典が用意されており、参加者には感謝の品として特別なティーバッグなどがプレゼントされるとのこと。さらに、今後も新商品の発売や特設サイトの開設など、定期的に商品の発信を続けていく方針です。
現る新たな日本茶文化
Sora Japanityの目指すところは、ただおいしい日本茶を提供するだけでなく、消費者が自分のライフスタイルに合わせて日本茶を選ぶことができる文化を創り上げることです。代表の吉田晴美氏曰く、「日本茶を飲むことで自分のエネルギーを整え、自身のクリエイティビティを広げる手助けをする」という理念のもと、商品開発が行われています。
このような取り組みにより、日本茶を以前は飲まなかった人たちを新たに引き込んでいくことが期待されています。日本の伝統的な飲み物である日本茶が、これからの時代においてどのように進化し続けるのか、大いに楽しみです。
今後もSora Japanityに注目です。オンラインショップでは商品の購入が可能ですので、ぜひ足を運んでみてください。
公式ECサイト:
Sora Japanity公式ECショップ
接待の手土産専用ページ:
接待の手土産サイト