CBT方式で入試拡大
2026-06-01 10:33:40

奈良学園大学がCBT方式の入試を全国で導入、受験機会の拡大を目指す

奈良学園大学、CBT方式の入試を導入



奈良学園大学が、株式会社Gakkenおよびプロメトリック株式会社と連携し、2027年度に学校推薦型選抜B日程で、全国のテストセンターでのCBT(Computer Based Testing)方式の入試を導入することが発表されました。この新しい入試方式は、受験者の利便性を高め、試験運営の効率化と公平な試験環境を実現することを目的としています。

CBT方式導入の背景



近年、大学入試においては受験機会の拡大や試験運営の効率化が求められています。特に、受験生が居住地や移動距離に影響されず、受験環境が整えられることが重要です。CBT方式はコンピューターを使用して試験を行うため、自宅近くのテストセンターで受験できるという利点があります。この取り組みは、多様な地域からの受験生の受験機会を確保するために重要なステップです。

具体的な入試の予定



奈良学園大学のCBTによる入試は、2027年度に実施される予定で、以下のようなスケジュールが組まれています。

  • - 出願期間:2026年11月1日(日)~ 11月11日(水)
  • - 試験日:2026年11月21日(土)
  • - 合格発表日:2026年12月1日(火)

受験生は、奈良学園大学のキャンパスで行う従来のPBT方式と全国のテストセンターで受験できるCBT方式のいずれかを選択することができます。試験内容は、英語・国語・数学・理科などから選ばれた2教科で構成され、試験時間は100分です。

受験者への配慮



CBT方式の導入により、奈良学園大学は受験者の利便性を最大限に高めることを目指しています。従来の会場方式と併せて、多様な選択肢を提供することで、遠方の受験生も移動の負担を軽減しやすくなります。大学の金山学長は、受験生がより挑戦しやすい環境を整えることが重要だと述べています。

関与企業の役割



  • - 奈良学園大学:試験の実施や募集広報を担当します。
  • - Gakken:教育機関向けサービスを活用し、運営支援を行います。
  • - プロメトリック:全国のテストセンターを通じたCBTの運営や試験日当日の管理を担当します。

この取り組みにより、奈良学園大学は全国に統一された試験環境を提供し、受験者に公平で安定した受験体験を提供することを目指しています。さらに、全国主要都市のテストセンターから選べることも魅力の一つです。

今後の展望



今回のCBT方式の導入によって、受験機会の多様化を進め、居住地や環境にかかわらず受験方法を選択できる環境を整えます。今後も受験生が安心して受験に臨めるよう、さらなる環境整備を行うことが期待されます。

奈良学園大学は、受験生の声に耳を傾けながら、柔軟で公正な入試制度の実現を目指す姿勢を示しています。入試のCBT化が進むことで、入学希望者にとってよりオープンで機会の多い未来が期待されます。


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会社情報

会社名
株式会社 学研ホールディングス
住所
東京都品川区西五反田2丁目11番8号学研本社ビル
電話番号
03-6431-1001

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