新時代の缶バッジ
2025-12-03 13:02:43

最新ウェアラブルメディア「Nano-Badge」で新しいコミュニケーションの形を体験しよう

新しい形のウェアラブルメディア「Nano-Badge」



2025年12月3日より、株式会社シンコーが新たに発表したデジタル缶バッジ「Nano-Badge」が、話題を集めています。この製品は、ただの缶バッジに留まらず、動画やQRコード、アニメーションGIFをも表示できる新時代のウェアラブルメディアとして注目されています。具体的には、このバッジを服やバッグにピン留めすることで、あなたの思い出や好きなキャラクター、活動を簡単にアピールできます。さらに、スマートフォンから簡単に画像や動画を送信できるため、特にイベントや接客の場面で、新たなコミュニケーションツールとして活躍することでしょう。

デジタル缶バッジの魅力



「Nano-Badge」は、その名の通り、缶バッジのデザインと機能を取り入れた革新的なプロダクトです。特に、最大3秒間の動画を再生できるという特徴がユニークです。これにより、静止画よりも強い印象を与えられるだけでなく、ユニークな“動くPR”の体験が可能となります。例えば、推しのキャラクターのアニメーションを表示したり、自分の子供の成長を動画でシェアしたりと、様々な場面での利用が考えられます。

使いやすさとデザイン



このデジタル缶バッジは、ピンバッジ式で装着が非常に簡単です。安全ピンを使って、Tシャツやコート、リュックサックに自由に取り付けることができます。また、バッジは3色展開なため、個々のスタイルに合わせたカラーを選ぶことができ、ファッションの一部としても楽しめます。

使い方も直感的で簡単。専用の無料アプリを介して、スマートフォン内の写真や動画をワンタッチでバッジに送信できます。難しい設定や編集は一切必要なく、誰でも手軽に情報を更新可能です。これこそ、デジタル時代ならではの利便性を体感させてくれるポイントです。

QRコード表示機能でPRが進化



さらに、このNano-BadgeではQRコードも画像として表示可能です。SNSのリンクやイベントの詳細、決済情報などをバッジに埋め込むことで、持ち歩く名刺やプロフィールをデジタル化できます。身に着けるだけで新たなPR体験を提供し、受け手を効果的に誘導する力を持っています。

バッジ同士でのデータ送信も可能



加えて、この製品には特筆すべき機能として、バッジ間で画像を送信できる機能も搭載されています。特に店舗やイベントにおいて、多数のNano-Badgeを同時運用する際に、各バッジに異なる情報を簡単に配信できるため、運用の効率化が図れます。これにより、スタッフ全員が同じ情報を表示することができ、イベントの一体感を高めることにも寄与します。

プロジェクトの詳細



この「Nano-Badge」は、クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にて公開中で、プロジェクトは2026年2月20日までの期間限定で続きます。早期予約特典として、最大50%オフの先行特典も用意されているため、興味のある方は早めのチェックをおすすめします。興味を持たれた方はぜひ、販売ページを訪れてみてください。

販売ページはこちら

会社概要



株式会社シンコーは、大阪府吹田市に拠点を置く企業で、SPツールの企画・デザイン・製作を手がけています。代表の神井邦彦をはじめ、カスタマイズ可能なプロダクトを通じて、ユーザーにより良い体験を提供することを目指しています。

この「Nano-Badge」の登場は、まさにデジタル時代のコミュニケーションの進化を象徴する製品です。特別な瞬間を身近に感じ、自分自身のスタイルを表現する手段として、ぜひ活用してみてはいかがでしょうか。



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会社情報

会社名
株式会社シンコー
住所
大阪府吹田市南吹田1-4-21
電話番号
06-6383-6352

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