Vision Baseが新たに提供する『となりのAX推進部長』
Vision Base株式会社は、日本企業のAI(人工知能)活用を加速するための新サービス『となりのAX推進部長』を2026年4月から提供開始します。このサービスは、AIトランスフォーメーション(AX推進)を目的とした専門人材を準委任契約に基づいて提供し、企業のAI活用戦略を支援するものです。月額30万円から始められるスモールスタートプランや、フルコミット型プランも用意されており、企業のニーズに応じた柔軟な選択が可能です。
日本企業のAX推進における課題
AIの導入が進む日本市場ですが、多くの企業が技術を導入するだけの段階で止まり、経営改革レベルには至っていません。その原因として、技術上の問題よりも「人」に関連する問題が多いことが明らかになっています。また、雇用環境の変化や人材不足、業務の複雑化が重なり、実際にAIを活用したいと思っていても行動に移せない企業が多い現実があります。この背景には、AIを推進するリーダーの不在や専門知識の不足、そして外部ベンダーへの不信感など、企業が直面する三つの大きな壁が存在しています。
『となりのAX推進部長』の独自性
『となりのAX推進部長』は、従来のコンサルタントサービスとは異なり、実働支援を強化したサービスです。特定のプランに基づき、週1日以上の頻度で企業の現場に入り込む専門のAX人材が、AI戦略の立案から実装、定着までを一貫してサポートします。また、プロジェクトは顧客企業側の業務知識や判断能力と、AI専門人材、そしてVision Baseの品質管理やプロダクト連携の三位一体で推進されるため、人材が替わっても結果が持続する体制が整っています。このように事業を進めることで、顧客企業が自社でAIを活用していく「自走化」状態へと導きます。
8つの支援テーマ
この新サービスでは、以下のテーマに沿った業務支援が行われます。
1.
AX/DX戦略の立案・実行:AIを活用した全社戦略の設計から実行まで。
2.
業務フロー分析・AI活用ポイント特定: ROIが高いAI適用領域の特定。
3.
部門横断の変革推進:社内各部門での合意形成や推進体制の整備。
4.
AIツール選定・導入・定着支援:AIツールやシステムの選定及び現場での実装。
5.
ROI管理・KPI設計:投資対効果の計測や報告資料の作成。
6.
社員研修・AI人材育成:全社員向けのAIリテラシー研修の実施。
7.
AIガバナンス・リスク管理:社内AI利用に関するガイドライン策定。
8.
チャットボット・AIエージェント導入:業務自動化を実現するAIツールの導入。
3つのサービスプラン
『となりのAX推進部長』には、「LIGHT PLAN」「STANDARD PLAN」「FULL COMMIT」の3つのプランが用意されています。それぞれに特化したニーズに応じたプランを選択でき、どのプランも準委任契約で3ヶ月ごとの更新が可能です。
- - LIGHT PLAN:従業員80〜150名向け、業務の効率化から始める企業に最適。
- - STANDARD PLAN:従業員200〜500名向け、部門間の推進を強化したい企業に推奨。
- - FULL COMMIT:従業員500名以上向け、経営戦略としてAI活用を組み込むことを目指す企業向け。
Vision Baseの信頼と実績
Vision Base株式会社は、80社以上のAIエージェント構築の経験を有し、500名を超えるAI人材ネットワークを保有しています。国内外での数多くの導入実績を基に、日本企業のAI活用を推進するため、必要な支援を提供し続けています。企業の課題に適切に応えることで、より多くの中小企業がAIを導入し、経営変革を実現する手助けを行います。
代表取締役の宮﨑由剛氏は、「AIの技術が普及している今、企業の経営改革に必要な『人』が不足している」との認識を示し、このサービスを通じて非IT企業のAI活用を促進する意義を強調しました。