究極のかき氷登場
2025-07-23 11:22:45

千葉の老舗「お菓子のたいよう」が手がける究極のかき氷2種の魅力

千葉の老舗店が贈る珠玉のかき氷



千葉県匝瑳市に位置する名店「お菓子のたいよう」が、7月25日の「かき氷の日」にあわせ、新作のかき氷2種をリリースしました。昨年も高い人気を誇った「いちごミルク」と新たに誕生した「抹茶」が、その主役です。どちらも基盤には、幻の「白バラ牛乳」を贅沢に使用し、これまでのかき氷の概念を覆す、濃厚さとクリーミーさを実現しています。

贅沢な「抹茶」かき氷



新発売の「抹茶かき氷」は、お菓子屋としての技術とセンスが詰まった一品。抹茶の旨みと苦味が絶妙に絡み合うシロップは、見た目にも美しいグラデーションを描きながら、味わいも奥深いものとなっています。このかき氷の良さは、氷そのものにあるのです。実際、氷だけでもその美味しさを感じられるほど、まろやかな風味を楽しませてくれます。

和菓子をテーマにした構成



このかき氷、ただの抹茶ではありません。こし餡やわらび餅、そして香ばしいきな粉が層を成し、一口食べる毎に日本の伝統の味わいが広がります。特に、沖縄産の黒糖を使ったわらび餅は、そのもっちり感と透明感が、贅沢な経験をもたらしてくれるでしょう。

昨年の人気の味、いちごミルク



復活した「いちごミルクかき氷」は、昨年のヒット作。こちらも「白バラ牛乳」をベースに、そのクリーミーさと果肉たっぷりのストロベリーソースが現れます。驚くべきは、苺の果肉感。口に入れるたびに、甘酸っぱさが際立ち、一度食べるとスプーンが止まらなくなる美味しさです。

いちごミルクの魅力



このいちごミルクかき氷には、普通のストロベリーソースとは異なるアプローチが施されています。たっぷりの果肉が、幸せな食感と甘みを与えてくれるため、飽きることがありません。まろやかなミルクと甘酸っぱい苺のハーモニーは、夏の訪れを感じさせる至極の逸品です。

特別な体験を提供するかき氷



「お菓子のたいよう」は、ただの菓子店ではありません。長年培った技術と、日本の味を大切にする精神が、このかき氷の裏にあります。手のひらの温度でも溶けそうになる繊細さで作られた本格的なかき氷。ぜひ、溶けてしまう前にその味わいを堪能してください。新作の「抹茶」と今年復活の「いちごミルク」かき氷は、今夏限りの贅沢です。この夏、特別な体験をぜひ体感してみてください。

店舗情報



「お菓子のたいよう」の実店舗では、両かき氷が絶賛販売中です。場所は千葉県匝瑳市飯倉293。営業時間は8時から19時まで、定休日は不定期です。お出かけの際には、ぜひお立ち寄りください。あなたをお待ちしています。


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会社情報

会社名
株式会社太陽社
住所
千葉県匝瑳市飯倉293
電話番号

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