静岡県 スタートアップ支援
2026-05-27 14:35:50

静岡県がフランスでスタートアップ支援を加速、VivaTechnology 2026に初出展

静岡県がVivaTechnology 2026に初の出展



静岡県は、スタートアップ支援を強化するため、2026年6月にフランスで開催される『VivaTechnology 2026』に初めて出展することを発表しました。これにより、県内のスタートアップ企業が国際的な舞台でその技術と理念をアピールできる機会を迎えます。

このカンファレンスは、欧州最大級のスタートアップイベントで、今年で10回目を迎えます。テーマはオープンイノベーションで、世界中から集まった企業やスタートアップが、協業の可能性を探る場となっています。2025年には18万人以上の参加者が見込まれ、約14,000社のスタートアップが参加する予定です。

JAPAN VILLAGEでの出展



静岡県は、東京都や愛知県、京都府などと連携し、他の自治体や企業と協力して「JAPAN VILLAGE」を設置します。このスペースでは、日本全体のスタートアップエコシステムをアピールすることを目的としています。特設ステージが設けられ、ピッチイベントも行われる予定です。これは、静岡県の技術力やイノベーションを世界に向けて発信する絶好の機会になります。

静岡県からのスタートアップ出展者



静岡県から出展を予定しているスタートアップには、以下のような企業が含まれています:

  • - 株式会社SPLYZA:浜松市に本社を置くこの企業は、AIを活用したモーションキャプチャアプリ『SPLYZA Motion』を開発しています。たった1台のカメラで利用できるこのアプリは、動作解析を簡便に行える点が特徴です。
  • - パイフォトニクス株式会社:同じく浜松市に拠点を持ち、国際特許技術を用いた光パターン形成LED照明『ホロライト・シリーズ』を誇ります。

これらの企業を通じて、静岡県はスタートアップの海外展開を支援し、県内の技術革新を促進します。

スタートアップへの支援内容



静岡県は、ブース出展にかかる費用の負担や渡航費用の一部補助、ジェトロ静岡・浜松事務所との連携による事前メンタリングを提供します。さらに、会場内には日本語とフランス語での対応が可能な支援員を配置し、現地視察の調整も行ないます。これにより、スタートアップ企業がスムーズにカンファレンスに参加できる体制を整えています。

終わりに



『VivaTechnology 2026』での静岡県の出展は、地方自治体が国際的な場でスタートアップを支援する重要なステップとなります。この取り組みにより、静岡県の企業や地域が国内外での競争力を高め、新たなビジネスチャンスを生み出すことが期待されています。


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会社情報

会社名
静岡県
住所
静岡県静岡市葵区追手町9番6号
電話番号
054-221-2976

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