健康経営の先駆者、内田洋行ITソリューションズ
株式会社内田洋行ITソリューションズが、健康優良企業の「銀の認定」を9年連続で取得したことが発表されました。この取り組みは、『健康企業宣言』に基づき、同社が健康経営に積極的に取り組んできた成果を示しています。
健康企業宣言について
この健康企業宣言制度は、企業が自らの健康づくりに注力する意志を示し、一定の成果を上げた際に「健康優良企業」として認定される仕組みです。特に、東京都の医療保険者に属する企業が参加しており、健康経営を進める重要なステップとなっています。
企業理念と健康への取り組み
内田洋行ITソリューションズの企業理念は、「人と技術を大切にし、お客様の発展に貢献できる価値創造型企業を目指す」というもの。これを実現するためには、社員の健康が大切であるとし、内田洋行健康保険組合と協力して健康管理に注力しています。
健康優良企業『銀の認定』取得の具体的取り組み
1.
体重・体組成計、血圧計の設置
すべての事業所に体重・体組成計と血圧計を設置し、社員の健康状態を定期的にチェックできる環境を整えています。筋肉量や骨量の測定も可能で、より詳しい健康状態の把握をサポートしています。
2.
禁煙サポートの実施
禁煙はがん予防の重要な手段です。同社では健康保険組合と連携し、ニコチンガムやオンライン禁煙プログラムを通じて禁煙を促進しています。オンライン禁煙外来も提供しており、初診からオンラインで受診できるため、社員の通院負担を軽減しています。
3.
ストレスチェックの実施
労働安全衛生法の改正に伴い、年に一度のストレスチェックが義務付けられていますが、内田洋行ITソリューションズでは、50人以下の事業所にもこの制度を導入し、受検率向上に努めています。部門長には組織分析のフィードバックも行っており、社員が感じるストレスを軽減する取り組みを行っています。
健康経営理念の実現に向けて
『健康優良企業 銀の認定』は、健康保険組合連合会東京連合会が実施する認定制度です。一定の成果が求められるこの制度は、企業が健康経営を通じて社員の健康を大切に育てるための重要な指標となります。毎年、評価基準に基づき審査され、80点以上の評価を得ることで認定を受けることができます。
企業の背景
株式会社内田洋行ITソリューションズは1969年に設立され、本社は東京都江東区に位置しています。情報処理機器や通信機器に関する開発・販売・保守等を行っており、命ある技術を提供するために、全社員が健康であることが大切だと認識しています。
詳しい企業情報や健康経営への取り組みは、公式サイトでも紹介されているため、ぜひ確認してみてください。
内田洋行ITソリューションズの健康経営について
健康経営の重要性が増す中、内田洋行ITソリューションズの継続的な取り組みは、他の企業にとっても模範となることでしょう。