犬登録システム登場
2026-06-02 12:19:52

自治体業務の効率化を実現!新しい犬登録管理システムの誕生

自治体業務の効率化を実現!「ジチタイ39」の新システム



近年、自治体における業務のデジタル化が求められる中、特に動物愛護関連の業務効率化は大きな課題となっています。株式会社ジョイゾーが開発した「犬登録・狂犬病予防接種管理システム」は、この問題に応えるべく、自治体向けに特化したパッケージシステム「ジチタイ39」の一環として発表されました。このシステムは、犬の登録や狂犬病予防接種を管理するためのもので、デジタル化に向けて重要な一歩を踏み出しました。

開発の背景


厚生労働省によると、日本国内には約600万頭もの犬が登録されています。そして、飼い主には「生涯1回の登録」と「年1回の予防接種」が求められるため、自治体は膨大な数の飼い主と犬を把握し、適切な対応を行う責任があります。しかし、毎年予防接種の案内ハガキを発送したり、動物病院からの接種証明書を手作業で処理したりする業務は、特に繁忙期において担当職員にとって大きな負担となっています。これは、長時間の作業や転記ミス、情報の属人化といった問題を引き起こし、地域の業務効率を極めて低下させていました。

そこで、現場経験を持つ職員の視点やSIノウハウを取り入れた新システムが開発されたのです。これにより、既存の業務フローを大きく変えることなく、スムーズに導入することが可能になります。

システムの特徴と利点


1. 自動化の優位性


システムは、必要な対象者を自動的に抽出し、接種案内を迅速に発送することができます。これまでは多くの時間をかけて行っていた作業が大幅に削減され、職員の負担が軽減されます。

2. 利便性向上


住民は、動物病院で接種後にスマートフォンを利用して接種済みの届出を行えるため、役所の窓口に行く手間が省けます。これにより、業務効率が向上し、より多くの住民に迅速に対応できます。

3. 情報管理の統一


飼い主情報や犬の登録情報はすべて同じシステムで一元管理されます。これにより、情報の検索や訂正が容易になり、データの精度が向上し、ミスが減少します。

4. 自動抽出機能


接種実績に基づき、未接種者をリアルタイムにリストアップする機能があり、効果的なフォローアップを行うことができます。これにより、狂犬病予防体制が強化されます。

5. 業務フローの簡素化


帳票の作成・提出もシステムで自動生成され、アナログな作業がなくなるため、業務がスムーズに遂行できます。

導入と費用


「ジチタイ39」のパッケージ料金は、業務1つあたり390,000円(税抜・買い切り型)で、初期導入設定費も同様の価格設定になっています。また、kintoneライセンス料や各種月額使用料が別途必要ですので、導入を検討される際は詳細をお問合せください。

自治体まるごとDXボックスプログラムに参加することで、一定期間無料で試用することも可能です。これにより、導入に向けた検証が行えるため、予算化前の準備としても有効です。

さいごに


「犬登録・狂犬病予防接種管理システム」は、地域の安全を守るための重要なツールであり、自治体業務のDX推進に寄与することを目指しています。このシステムによって、業務がさらに効率化され、地域住民へのサービスが向上することが期待されています。自治体における未来の業務改善に向けて、一歩踏み出す機会となるでしょう。


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会社情報

会社名
株式会社ジョイゾー
住所
東京都江東区東陽4-10-4東陽町SHビル7F
電話番号
03-6458-4701

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